研究者
J-GLOBAL ID:200901077292237384   更新日: 2024年04月17日

安田 恵子

ヤスダ ケイコ | Yasuda Keiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
研究分野 (1件): 動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (1件): 生殖内分泌 卵巣 精巣
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2012 - 2022 ペプチド性伝達分子が制御するマウス卵胞発育の新機構の解明
  • 2011 - 2014 高効率シンチレータを用いた密着型軟X線顕微鏡による「生きた」細胞の高速動画撮影
  • 2001 - 哺乳類精巣ライディッヒ細胞の分化調節機構の解明
  • 2001 - The study of adult Leydig cell differentiation in mammalian testis
  • 1995 - 1995 卵胞発育過程における卵巣内局所調節因子の意義に関する研究
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論文 (54件):
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MISC (4件):
書籍 (6件):
  • Effects of endocrine disrupting substance on the development of gonads and immune organs in birds and fishes.
    2002
  • Ovarian cytokines in regulation of granulosa cell function. (共著)
    1993
  • Differential function of Luteal cell types in human and porcine luteogenesis. (共著)
    1992
  • Granulosa cell immunotropism. (共著)
    1992
  • Growth factor modulation of gonadotropin action on porcine granulosa cells. (共著)
    1990
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講演・口頭発表等 (55件):
  • マウス卵巣における卵胞選別機構の解明に向けてー抗アポトーシス因子cFLIPの発現に着目してー
    (第44回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム 2019)
  • マウス卵胞の莢膜細胞層形成過程に対するKit-ligand の関与
    (第44回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム 2019)
  • マウス卵巣において卵胞刺激ホルモン(FSH)の刺激によってマクロファージが産生するインターフェロンα7の卵胞発育に対する作用
    (日本動物学会第90回大阪大会 2019)
  • 莢膜/間質細胞特異的遺伝子の同定とゴナドトロピン非依存段階の卵巣内卵胞の成長における生物学的役割
    (日本動物学会第90回大阪大会 2019)
  • マウス卵巣顆粒膜細胞におけるFas/Fas ligandのアポトーシス誘導作用
    (日本動物学会第90回大阪大会 2019)
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Works (9件):
  • ペプチド性伝達分子が制御するマウス卵胞発育の新機構の解明
    2017 - 2018
  • ペプチド性伝達分子が制御するマウス卵胞発育の新機構の解明
    2016 - 2017
  • ペプチド性伝達分子が制御するマウス卵胞発育の新機構の解明
    2015 - 2016
  • 高輝度軟X 線源を用いた軟X 線顕微鏡による細胞内器官の高解像観察
    2014 - 2015
  • 軟X線による生きている細胞の生理現象の観察
    2014 - 2015
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学歴 (2件):
  • - 1982 奈良女子大学 理学研究科 生物学
  • - 1980 奈良女子大学 理学部 生物学
学位 (2件):
  • 博士(医学) (京都大学)
  • 修士(理学) (奈良女子大学)
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 奈良女子大学 副学長(男女共同参画担当)
  • 2016/01 - 教授
  • 2013/04 - 2015/12 准教授
  • 1996/04 - 2013/03 講師
  • 1994/04 - 1996/03 助手
委員歴 (3件):
  • 2021/01 - 現在 日本比較内分泌学会 監事
  • 日本動物学会 近畿支部委員
  • 日本動物学会 近畿支部委員
所属学会 (5件):
日本動物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本比較内分泌学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本生殖内分泌学会
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