研究者
J-GLOBAL ID:200901077692739850
更新日: 2022年09月13日
大島 登志彦
オオシマ トシヒコ | Oshima Toshihiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
地理学
, 科学社会学、科学技術史
研究キーワード (4件):
産業考古学
, 人文地理学 交通地理学
, Industrial Archaeology
, Tranportation Geography
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 鉄道交通と地域社会
- 鉄道文化財の現況とその活性化
- わが国におけるバス事業の変遷
論文 (2件):
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大島 登志彦. 蚕糸絹文化の教育効果と将来への継承. シルクレポート. 2016. 49号
-
大島 登志彦. 近年の富岡製糸場の動向と操業する製糸工場にみる蚕糸絹文化. 日本絹の里紀要. 2016. 第18号. 5-13
MISC (35件):
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大島 登志彦. 観光地における路線バスの意義・役割とその変遷. 観光地への公共アクセスの変遷と役割に関する調査研究. 2017
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大島 登志彦. 蚕糸絹文化の学校教育における継承. シルクレポート. 2017. 55
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大島 登志彦. 上越線の歴史を振り返る. 鉄道ピクトリアル. 2017. 67. 8
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大島 登志彦. 整備新幹線の建設と並行在来線の運営に関わるこれまでの経過と今後の課題 (共通論題報告要旨 2014年度鉄道史学会第32回大会 新幹線50年 : その歴史と現状の国際的考察). 鉄道史学. 2015. 33. 43-45
-
大島 登志彦, 石関 正典. 「富岡製糸場見学者の動向と日本の蚕糸絹文化」に関わる調査報告. シルクレポート. 2015. 42. 18-22
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書籍 (25件):
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日本蚕糸業の衰退と文化伝承
日本経済評論社 2018
-
地理教育研究の新展開
古今書院 2016
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観光政策への学術的アプローチ
勁草書房 2016
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富岡製糸場と群馬の蚕糸業
日本経済評論社 2016
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デフレーション現象への多角的接近
日本経済評論社 2014 ISBN:9784818823259
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Works (7件):
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安中市市史編さん委員会専門委員
1994 -
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群馬県バス活性化懇談会 委員
1993 -
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群馬県教育委員会文化財保護課 近代化遺産総合調査にかかる調査員
1991 -
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群馬県 バス輸送改善推進に関する研究委員会 委員・ワーキング委員会委員長
1991 -
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信越本線(横川-軽井沢間)鉄道輸送方策調査委員会 委員
1990 -
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学歴 (4件):
- - 1985 東京学芸大学 教育学研究科 社会科教育
- - 1985 東京学芸大学
- - 1982 群馬大学 教育学部 社会科学専攻
- - 1982 群馬大学
学位 (2件):
委員歴 (2件):
- 1993 - 群馬地理学会 会計監査
- 産業考古学会 評議員
所属学会 (10件):
群馬地理学会
, 群馬大学地理学会
, 東京学芸大学地理学会
, 群馬県地域文化研究協議会
, 交通史研究会
, 日本交通学会
, 鉄道史学会
, 産業考古学会
, 日本地理教育学会
, 日本地理学会
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