研究者
J-GLOBAL ID:200901077694905170   更新日: 2024年01月30日

古賀 豊

コガ ユタカ | Koga Yutaka
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (2件): コミュニケーション / メディア論 ,  Communication and Media Studies
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2015 - 2018 「沈黙の螺旋」=「閾値」モデルにおける全体状況の認知過程に関する研究
  • 2000 - 2003 大学におけるコミュニケーション教育の総合的研究
  • メディア・テクスト研究
  • 現代社会とメディアに関する研究
  • Studies of media text
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論文 (13件):
  • 古賀 豊. ネットワーク閾値モデルによる影響力分析:アニメーション・キャラクターを事例として. 人文科学研究. 2020. 147
  • 古賀 豊. “理想的な人物像”をめぐる試論:フィクションのキャラクターと現実の自己像. 人文科学研究. 2019. 145. Y17-Y37
  • 古賀 豊. 沈黙の螺旋 - 閾値モデルの実証:世論調査データを用いて. 人文科学研究. 2018. 143. Y33-Y52
  • 古賀 豊. 地域の危機と文化. マス・コミュニケーション研究. 2018. 92. 47-63
  • 古賀 豊. 音楽をめぐる言説の現在:ディスク・レビューの内容分析. ポピュラー音楽研究. 2017. 20. 3-20
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MISC (5件):
  • 古賀 豊. マルコフ連鎖モデルを用いた流行現象の検討 : 社会現象の数理的分析試論(1). 人文科學研究. 1999. 100. left1-17
  • 商用インターネットの現状と課題-インターネット接続サービス提供事業者を中心に-(共著). 財団法人郵政国際協会電気通信政策総合研究所自主研究報告書. 1995
  • CMCネットワークにおける匿名性の構造-電子空間におけるアイデンティティー. 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」第1群第5班研究成果報告書『情報化社会と大衆文化』. 1995. 23-56
  • ネットワーク文化とカプセルメディア. 文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」研究成果報告書第1部『高度情報化と社会情報媒体の役割』. 1995. 341-349
  • 隠喩としてのコンピューター想像上のコンピュータをめぐって-. 現代のエスプリ. 1994. 第319. 67-75
書籍 (6件):
  • 懐かしさは未来とともにやってくる:地域映像アーカイブの理論と実際(共著)
    学文社 2013
  • シリーズ社会情報学への接近2:電子メディア文化の深層(共著)
    早稲田大学出版部 2003
  • テレビジョン・ポリフォニー:番組・視聴者分析の試み(共著)
    世界思想社 1999
  • 通信・放送の融合:その理念と制度変容(共著)
    日本評論社 1997
  • Convergence : Its concept and Institutional Development in Telecommunication and Broadcasting
    1997
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学位 (1件):
  • 文学修士
所属学会 (7件):
日本ポピュラー音楽学会 ,  数理社会学会 ,  社会情報学会 ,  日本社会心理学会 ,  情報通信学会 ,  日本マス・コミュニケーション学会 ,  日本社会学会
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