- 2019 - 2022 LILRB4による免疫チェックポイント機構の解明
- 2017 - 2020 抗体産生細胞が担当する免疫記憶の調節技術の開発
- 2016 - 2019 病原性自己抗体産生細胞が有する分子的特徴の同定
- 2014 - 2017 川崎病病態形成における免疫抑制性受容体LILRBの役割の検討と治療への応用
- 2014 - 2016 単球と血小板の相互作用を介する新しい炎症抑制経路の同定
- 2013 - 2016 線虫感染防御応答の初期ステージに関与する細胞の役割とその連携機構の解明
- 2012 - 2015 PirB関連マルチリガンドによる新しい免疫抑制
- 2012 - 2014 ヒト自然抗体IgGによるB1細胞制御機構の解明
- 2010 - 2011 免疫抑制受容体PIR-Bによる自己応答性の制御
- 2010 - 2011 ランダムペプチドライブラリーへの血中抗体反応性評価による免疫疾患発症予測法の開発
- 2008 - 2010 免疫抑制受容体システムの動作原理の解明
- 2008 - 2009 免疫抑制受容体PIRーBによる自己応答性の制御
- 2007 - 2008 免疫抑制レセプターgp49B/LILRB4の新機能に関する研究
- 2005 - 2007 Fcレセプターをターゲットにした免疫疾患の克服に関する研究
- 2005 - 2006 イムノグロブリン様受容体分子郡による破骨細胞分化制御に関する研究
- 2002 - 2004 イムノグロブリン様受容体による免疫制御機構の研究
- 2002 - 2003 Fc受容体による中枢神経系の制御機構
- 2000 - 2003 Fc受容体を介したIgE,IgGによるマスト細胞機能の調節
- 2000 - 2001 抑制性Fcγ受容体遺伝子欠損マウスを用いた自己免疫疾患病態モデルの開発とその応用
- 1999 - 2001 新規イムノグロブリン様受容体分子群PIRの生理機能の解明
- 1998 - 2001 環境ストレスに対する生体反応の分子機構
- 2000 - 2000 樹状細胞Fcγ受容体へのがん抗原ターゲティングによるがん免疫賦活方法の開発
- 2000 - 2000 NK細胞の分化におけるFcR,KAR,gp49の役割に関する研究
- 1999 - 1999 炎症のバイオサイエンスの新しい展開
- 1999 - 1999 ナチュラルキラー細胞の分化におけるFcR,KAR,gp49の役割に関する研究
- 1996 - 1997 Fcαレセプター欠損マウスの作成とIgAネットワークの解明
- 1996 - 1996 Fcレセプター欠損マウスを用いたアレルギーの分子機構の解明とその修復法の開発
- 1995 - 1995 Fc受容体遺伝子ノックアウトマウスを用いた免疫制御機構の解析
- 1994 - 1994 遺伝子ターゲティングによるFcγ受容体欠損マウスの作成およびその解析に関する研究
- 1993 - 1993 遺伝子ノックアウト法による免疫グロブリンGFc受容体の機能解析
- 1988 - 1989 脂肪酸生合成調節機構に関する分子生物学的研究
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日本生化学会(1998/04- 評議員)
, 日本免疫学会(2008/10- 評議員)
, 日本学術振興会(2005/04-2007/03 専門委員)
, Europeal Journal Immunology(2001/04- 編集委員)
, International Immunology(2002/04- 編集委員)
, Springer Seminars in Immunopathology(2007/04- 顧問)
, 東北医学会(1998/04-1999/03 評議員)
, 免疫と疾患研究会(1998/04- 世話人)
, 東北免疫研究会(1999/04- 顧問)
, American Association of Immunologists(1993/04-)
, 日本再生医学会(1995/04-)
, 日本アレルギー学会(1995/04-)
, 日本分子生物学会(1993/04-)
, 日本免疫学会(1993/04-)