萩野顕彦

ハギノアキヒコ | Hagino Akihiko

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (2件)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/d7e22cce5a736e2f71bb77574c42cb7a.html , http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/d7e22cce5a736e2f71bb77574c42cb7a.html

研究分野 (1件)：動物生産科学

研究キーワード (3件)：細胞外マトリクス , 分化 , 乳腺上皮細胞

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (31件)：

Emi Arai, Masaru Hasegawa, Takashi Makino, Akihiko Hagino, Yusuke Sakai, Hajime Ohtsuki, Kazumasa Wakamatsu, Masakado Kawata. Physiological conditions and genetic controls of phaeomelanin pigmentation in nestling barn swallows. BEHAVIORAL ECOLOGY. 2017. 28. 3. 706-716
今野芙実, 河合真吾, 加賀谷歩, 萩野顕彦, 寺田文典. 抗酸化ビタミン類による乳腺組織の酸化ストレス抑制のメカニズム. 日本乳房炎研究会第21回学術集会Proceedings. 2017. 51-54
河合真吾, 勝和華子, 今野芙実, 萩野顕彦, 盧尚建. 乳腺上皮細胞の酸化ストレス応答に及ぼすCCl4投与マウス血漿の影響. 日本乳房炎研究会第20回学術集会Proceedings. 2016. 49-52
勝和華子, 河合真吾, 小﨑幸, 萩野顕彦, 盧尚建, 加藤和雄. 乳腺組織の酸化ストレス応答に及ぼす抗酸化ビタミン類の影響. 日本乳房炎研究会第19回学術集会Proceedings. 2015. 45-48
萩野顕彦, 木下早織, 勝和華子, 盧尚建, 加藤和雄. ウシ乳腺上皮細胞の酸化ストレス応答に及ぼすNアセチルLシステインの影響. 日本乳房炎研究会第18回学術集会Proceedings. 2014. 31-34

MISC (3件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

乳腺組織の酸化ストレス応答に及ぼす抗酸化ビタミン類の影響
(日本乳房炎研究会 2014)
Effects of antioxidants on hydrogen peroxide-induced cell death in bovine mammary epithelial cells
(Joint ISNH/ISRP International Conference 2014 2014)
牛乳腺上皮細胞の酸化ストレス応答に及ぼすNアセチルLシステインの影響
(日本乳房炎研究会 2013)
ウシ培養肝細胞におけるChemerinの発現と調節院試
(日本畜産学会第116回大会 2013)
Nutritional regulation of gene expression
(The X International Simposium on Ruminant Physiology 2004)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (10件)：

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所属学会 (4件)：

日本乳房炎研究会 , 東北畜産学会 , 家畜栄養生理研究会 , 日本畜産学会

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