研究者
J-GLOBAL ID:200901077923956370   更新日: 2023年08月14日

荒木 信夫

アラキ ノブオ | Araki Nobuo
研究分野 (1件): 神経内科学
研究キーワード (2件): 自律神経 ,  脳虚血,頭痛,NO
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2016 - 2019 脳脊髄液減少症における自律神経機能異常の関与の検討
  • 2015 - 2019 薬物乱用頭痛における抑肝散の有効性の検討
  • 2014 - 2015 薬物乱用頭痛における抑肝散の有効性の検討
  • 2012 - 2015 鍼灸の作用機序に関する科学的根拠の確立と神経内科専門医と連携した鍼灸活用ガイドラインの作成
  • 2012 - 2015 結核性髄膜炎における薬物代謝関連遺伝子多型に基づくオーダーメイド治療の開発
全件表示
論文 (366件):
書籍 (64件):
  • 頭痛・片頭痛「診療ガイドラインUP-TO-DATE 2018→2019」
    メディカルレビュー社 2018
  • 神経痛「神経疾患 最新の治療 2018-2020」
    南江堂 2018
  • 頭痛治療薬「今日の治療指針 2018」
    医学書院 2018
  • 慢性頭痛の診療ガイドライン2013「今日の治療指針 2018」
    医学書院 2018
  • 片頭痛「私の治療 2017-2018年度版」
    日本医事新報社 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (461件):
  • 脳MRI所見でクロイツフェルト・ヤコブ病と鑑別を要したペラグラ脳症の1例
    (第37回日本認知症学会学術集会 2018)
  • Progressive supranuclear palsyの皮質厚の継時的変化の検討
    (第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ) 2018)
  • パーキンソン病においてdual-taskが指タッピング運動に及ぼす年齢、臨床的重症度、罹病期間の影響
    (第12回パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集 2018)
  • 全身用半導体SPECT/CTを用いた脳脊髄液減少症の診断について
    (第34回日本医工学治療学会 2018)
  • MV2型孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病と推定された67歳男性例
    (2018)
もっと見る
Works (1件):
  • 筋萎縮性側索硬化症の初期呼吸障害評価における横隔膜電気生理検査の有用性
    大江康子, 菱沼亜紀子, 近藤清香, 阿部達哉, 大熊彩, 溝井令一, 小森哲夫, 荒木信夫 2008 -
学歴 (3件):
  • 1978 - 1982 慶應義塾大学 医学部大学院 医学研究科 内科学 神経内科
  • 1978 - 1982 慶應義塾大学 医学研究科 神経内科学
  • 1972 - 1978 慶應義塾大学 医学部
学位 (2件):
  • 医学博士 (慶應義塾大学)
  • 医学博士 (慶應義塾大学 医学部大学院)
経歴 (2件):
  • 2004/01 - 現在 埼玉医科大学 神経内科 教授
  • 埼玉医科大学 医学部神経内科 教授
委員歴 (30件):
  • 2017/09 - 現在 日本自律神経学会 理事長
  • 2017/09 - 現在 日本神経学会 功労会員
  • 2017/01 - 現在 日本神経治療学会 日本神経治療学会総会会長
  • 2017 - 現在 日本脳卒中学会 名誉会員
  • 2015 - 現在 日本自律神経学会 学会財務委員会委員長
全件表示
所属学会 (13件):
日本頭痛学会 ,  日本自律神経学会 ,  日本脳卒中学会 ,  ニューロリハビリテーション学会 ,  日本微循環学会 ,  World Stroke Oraganization ,  日本神経治療学会 ,  International Headache Society ,  American Academy of Neurology ,  日本脳循環代謝学会 ,  International Society for Cerebral Blood Flow and Metabolism ,  American Academy of Neurology ,  日本神経学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る