研究者
J-GLOBAL ID:200901077993178692
更新日: 2024年09月19日
田邉 稔
タナベ ミノル | Tanabe Minoru
所属機関・部署:
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 について
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MISC (42件):
若林剛, 田邊稔, 上田政和, 島津元秀, 河地茂行, 北島政樹. 【肝細胞癌治療の最前線】 肝癌に対するcryoablation(凍結融解壊死治療). 臨床外科. 2004. 59. 3. 279-287
Morisue Atsushi, Wakabayashi Go, Shimazu Motohiro, Tanabe Minoru, Mukai Makio, Matsumoto Kenji, Kawachi Shigeyuki, Yoshida Masashi, Yamamoto Seiichiro, Kitajima M. The role of nitric oxide after a short period of liver ischemia-reperfusion. Journal of surgical research. 2003. 109. 2
吉田昌, 若林剛, 島津元秀, 田辺稔, 河地茂行, 熊井浩一郎, 久保田哲朗, 大谷吉秀, 才川義朗, 北島政樹, et al. 胃粘膜基底部の防御機構と創傷治療. 胃分泌研究会誌. 2003. 35. 89-94
吉田昌, 若林剛, 石川秀樹, 島津元秀, 田辺稔, 河地茂行, 熊井浩一郎, 久保田哲朗, 大谷吉秀, 才川義朗, et al. ラット胃粘膜基底部の防御機構とその破綻. 実験潰瘍. 2003. 30. 1. 18-20
菅沼和弘, 石川秀樹, 吉田昌, 若林剛, 中村正彦, 河地茂行, 才川義朗, 田邊稔, 大谷吉秀, 島津元秀, et al. 接着分子阻害剤を用いた熱傷負荷後における臓器保護. 実験潰瘍. 2003. 30. 2. 114-116
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書籍 (1件):
臓器移植ナーシング 臓器移植の実際と看護 小腸移植
東京:学研 2003
講演・口頭発表等 (127件):
慶應義塾大学病院における成人肝移植適応候補者の検討
(第27回慶應外科フォーラム総会 2004)
胆嚢動脈色素注入法およびセンチネルリンパ節生検を用いた進行胆嚢癌に対する術式の再検討
(第12回クリニカル・ビデオ・フォーラム(CVF) 2004)
A possible defensive mechanisms at the basal region of gastric mucosa and wound healing
(Asian Congress for Microcirculation 2003)
生体部分肝移植ドナーの術後のQuality of Life:SF-36による評価
(第21回日本肝移植研究会 2003)
生体肝移植ドナーの術後長期Quality of Lifeに関する調査:術式や社会的側面からの解析
(第21回日本肝移植研究会 2003)
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経歴 (1件):
慶應義塾大学 医学部 准教授
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