林櫻松

リンインソン | Lin Yingsong

所属機関・部署：
職名：教授(特任)

研究分野 (2件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

研究キーワード (6件)：ゲノムワイド関連解析 , 胆道がんの発生要因 , がん予防 , H.pylori疫学研究 , 膵がんの発生要因 , public health

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (115件)：

Sayo Kawai, Yingsong Lin, Hiroshi Tsuge, Hidemi Ito, Keitaro Matsuo, Keiko Wada, Chisato Nagata, Nobuhiro Narii, Tetsuhisa Kitamura, Mai Utada, et al. Body mass index and lung cancer risk: Pooled analysis of 10 prospective cohort studies in Japan. Cancer science. 2024
Eiko Saito, Shiori Tanaka, Sarah Krull Abe, Mayo Hirayabashi, Junko Ishihara, Kota Katanoda, Yingsong Lin, Chisato Nagata, Norie Sawada, Ribeka Takachi, et al. Economic burden of cancer attributable to modifiable risk factors in Japan. Global health & medicine. 2023. 5. 4. 238-245
川合紗世, 林櫻松, 篠壁多恵, 奥田真珠美, 菊地正悟. 小児、若年者のピロリ菌対策:今、改めて目的と期待される効果、課題を考える丹波篠山市におけるピロリ菌対策事業の胃がん予防に対する費用効果分析. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 29回. 88-88
菊地正悟, 川合紗世, 篠壁多恵, 林櫻松, 奥田真珠美. 小児、若年者のピロリ菌対策:今、改めて目的と期待される効果、課題を考える中高生の検査と除菌で課題となる人の頻度の推計. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 29回. 88-88
川合紗世, 林櫻松, 篠壁多恵, 奥田真珠美, 菊地正悟. ピロリ菌感染の有無による小児期からの胃がん長期罹患リスク. 日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌. 2023. 37. 1. 54-55

MISC (89件)：

足立靖, 野島正寛, 森満, 久保俊之, 山野泰穂, 佐々木泰史, 仲瀬裕志, 遠藤高夫, 林櫻松, 若井建志, et al. 血清SOD活性と大腸癌罹患リスク. 日本癌学会総会記事. 2023. 87. 102455-102455
菊地正悟, 王超辰, 篠壁多恵, 川合紗世, 林櫻松. Helicobacter pyloriの3つの感染状態と抗体価の2つの基準値. 日本ヘリコバクター学会誌. 2021. 23. 1. 50-55
Lin Yingsong, Wang Chaochen, Kikuchi Shogo, Akita Tomoyuki, Tanaka Junko, Abe Sarah Krull, Hirabayashi Mayo, Saito Eiko, Hori Megumi, Katanoda Kota, et al. 2015年の日本における感染症に起因する癌の負担. GHM Open (Web). 2021. 1. 2
奥田真珠美, 宮本亮佑, 川合紗世, 王超辰, 林櫻松, 篠壁多恵, 菊地正悟. 2年間隔の尿中抗体測定による中学生のH.pylori感染動態の検討. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 26回. 106-106
菊地正悟, 川合紗世, 篠壁多恵, 王超辰, 林櫻松. 血清ピロリ菌抗体による胃がんリスク評価の最適基準値の求め方. 日本ヘリコバクター学会学術集会プログラム・抄録集. 2020. 26回. 107-107

講演・口頭発表等 (1件)：

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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所属学会 (6件)：

日本膵臓学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本疫学会 , 日本がん疫学・分子疫学研究会 , 日本ヘリコバクター学会 , 日本がん学会

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