研究者
J-GLOBAL ID:200901078121956206
更新日: 2022年08月04日
深谷 修作
shusaku fukaya
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所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 リウマチ・感染症内科学
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職名:
准教授
MISC (20件):
Tomoko Otake, Mutsumi Ashihara, Jo Nishino, Kenichi Kato, Shusaku Fukaya, Shunji Yoshida. Stressors and rheumatoid arthritis: changes in stressors with advances in therapeutic agents. RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL. 2013. 33. 4. 887-891
鷲尾昌一, 深谷修作. 混合性結合組織病の予防に関する研究. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業「混合性結合組織病の病態解明、早期診断と治療法の確立に関する研究」平成23年度-平成25年度総合研究報告書. 2013. 54-64
深谷修作, 吉田俊治. 膠原病患者における運動負荷心エコー検査に関する研究. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業「混合性結合組織病の病態解明、早期診断と治療法の確立に関する研究」平成23年度-平成25年度総合研究報告書. 2013. 69-72
深谷修作, 吉田俊治, 胡桃沢芽久美. 混合性結合組織病の肺動脈性肺高血圧症診断の手引きの検証に関する研究. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業「混合性結合組織病の病態解明、早期診断と治療法の確立に関する研究」平成23年度-平成25年度総合研究報告書. 2013. 20-23
深谷修作, 吉田俊治, 芦原このみ. 混合性結合組織病の肺動脈性肺高血圧症治療のガイドラインに関する研究-免疫抑制療法について-. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業「混合性結合組織病の病態解明、早期診断と治療法の確立に関する研究」平成23年度-平成25年度総合研究報告書. 2013. 15-19
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書籍 (1件):
リウマチ・膠原病内科クリニカルスタンダード
文光堂 2010
講演・口頭発表等 (46件):
シクロホスファミドが使用不可であった多発血管炎性肉芽腫症に対してリツキシマブが奏功した一例
(第25回中部リウマチ学会 2013)
腸腰筋膿瘍及び非結核性抗酸菌性人工股関節感染症をきたしたSLEの 1 例
(第25回中部リウマチ学会 2013)
腸腰筋膿瘍をきっかけに診断された、非結核性好酸菌性人工股関節感染症の1例
(第220回日本内科学会東海地方会 2013)
強皮症に合併したwatermelon stomachのI例
(第220回日本内科学会東海地方会 2013)
強皮症 強皮症患者のPH早期診断における運動負荷心エコー検査の有用性に関する検討
(第57回日本リウマチ学会総会・学術総会 2013)
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学位 (1件):
博士(医学)
所属学会 (4件):
日本肺循環学会
, 日本リウマチ学会
, 日本肺高血圧学会
, 日本内科学会
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