研究者

J-GLOBAL ID：200901078578455512 更新日: 2024年01月31日

米田昌代

ヨネダマサヨ | Yoneda Masayo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (2件)：母性看護学 , Maternity Nursing Study

競争的資金等の研究課題 (15件)：

2020 - 2024 周産期喪失に対するオンラインサポートグループミーティングシステムの開発と評価
2019 - 2023 虐待や育児困難に悩む母へのペアレンティングプログラムを活用した継続的支援の評価
2019 - 2023 周産期の助産実践能力形成を促すルーブリックの開発と有用性
2015 - 2019 子ども虐待予防の段階的支援システムの研究:虐待リスクをもつ乳児の母が集う場の評価
2014 - 2018 周産期の死を経験した母親・家族を社会全体で支えるシステムの実現可能性の検討

全件表示

MISC (86件)：

桶作梢, 濵耕子, 米田昌代. AYA世代がんサバイバーのセクシュアリティにまつわる経験. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 1-10
桶作梢, 濵耕子, 米田昌代. がん治療のために妊娠中絶を余儀なくされたAYA世代女性がんサバイバーの次子妊娠への思いと契機. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 410-411
吉田和枝, 曽山小織, 米田昌代, 長谷川昇, 松野智香子, 那波潤美. 化粧品使用に関する態度と健康増進ライフスタイルとの関連性. 石川看護雑誌. 2022. 19. 13-24
米田昌代. 退院後の周産期のグリーフケアと地域連携システムモデル試案の妥当性の検討. 日本助産学会誌. 2018. 31. 3. 469-469
吉田和枝, 松野智香子, 小澤雪絵, 那波閏美, 米田昌代, 長谷川昇, 曽山小織. 化粧と健康について考える機会提供と化粧品被害予防の啓発活動の効果. 看護理工学会学術集会・看護実践学会学術集会・国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会学術集会合同学術集会プログラム・抄録集. 2017. 5回・11回・7回. 98-98

もっと見る

講演・口頭発表等 (33件)：

SIDSなどで新生児や乳児を亡くした親が自助グループに参加することの意味
(第24回日本助産学会学術集会 2010)
妊産婦の便秘と対処法に関する実態
(第51回日本母性衛生学会 2010)
完全母乳栄養児の生後4日目までの生理的体重変化に影響する要因
(第51回日本母性衛生学会 2010)
育児不安や困難に悩む母対象の「フォローアップNobody`s Perfect プログラム」の評価:話合い内容の質的分析
(第51回日本母性衛生学会 2010)
フォローアップNobody`s Perfect プログラムの評価 ~母親グループメンバー間の被サポート感の変化~
(第51回日本母性衛生学会 2010)

もっと見る

学歴 (3件)：

2011 - 2016 金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程
- 2005 金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
- 1987 金沢大学医療技術短期大学部専攻科助産学特別専攻

学位 (3件)：

学士(看護学)
修士(保健学)
博士 (保健学)

委員歴 (2件)：

2022 - 現在日本助産学会日本助産学会代議員
2008 - 2011 日本看護研究学会評議委員

所属学会 (11件)：

石川県小児保健協会 , 日本母性看護学会 , 日本子ども虐待防止学会 , 小児保健学会 , 看護実践学会 , 日本更年期学会 , 日本看護科学学会 , 日本看護学教育学会 , 日本看護研究学会 , 日本母性衛生学会 , 日本助産学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM