研究者
J-GLOBAL ID:200901078591654494
更新日: 2022年09月16日
伴野 祥一
トモノ ショウイチ | SHOICHI TOMONO
研究分野 (2件):
代謝、内分泌学
, 循環器内科学
研究キーワード (4件):
循環器
, 糖尿病
, Circulation
, Diabetes Mellitus
MISC (156件):
糖尿病うそ?ほんと? 眼科受診を勧められているが健診で異常がないので心配ない?. さかえ. 2013. 53巻. 1号. 54-55
Tsuyoshi Uchiyama, Shoichi Tomono, Toshihiro Utsugi, Yoshio Ohyama, Tetsuya Nakamura, Hideaki Tomura, Shoji Kawazu, Fumikazu Okajima, Masahiko Kurabayashi. Constitutively active heat shock factor 1 enhances glucose-driven insulin secretion. METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL. 2011. 60. 6. 789-798
Tsuyoshi Uchiyama, Shoichi Tomono, Toshihiro Utsugi, Yoshio Ohyama, Tetsuya Nakamura, Hideaki Tomura, Shoji Kawazu, Fumikazu Okajima, Masahiko Kurabayashi. Constitutively active heat shock factor 1 enhances glucose-driven insulin secretion. METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL. 2011. 60. 6. 789-798
伴野祥一, 柳川益美, 上條 隆, 伴野潤一, 倉林正彦. 運動を中心と下生活習慣介入によるインスリン抵抗性と耐糖能の改善:5年間の経過. 糖尿病. 2011. 54. 10. 795-799
伴野祥一. 糖尿病最新の話題:診断基準の改訂そしてインクレチン. 高崎医学. 2011. 61巻. 29-34
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書籍 (11件):
糖尿病療養指導ガイドブック2012
2012
糖尿病療養指導ガイドブック2011:糖尿病療養指導士の学習目標と課題
メディカルレビュー社 2011
スマートな糖尿病診断と治療の進め方
中山書店 2011
糖尿病合併症:鑑別ポイントとベスト管理法
中山書店 2011
重粒子線切らずに治すがん治療と医療最前線
上毛新聞社 2010
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講演・口頭発表等 (56件):
1,5AGから考察する血糖降下剤の有用性
(日本糖尿病学会 2013)
常時活性型Heat shock factor 1はinsulin分泌を促進させる
(日本糖尿病学会 2012)
日常診療で遭遇する食後高血糖の実際
(日本糖尿病学会 2012)
更新2期目に入ったCDEJ: CDEJのこれからの問題点
(糖尿病学の進歩 2011)
複数地域への運動を中心とした生活習慣介入による1年目の耐糖能の改善効果
(2011)
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学歴 (2件):
- 1975 群馬大学 医学部 医学
- 1975 群馬大学
学位 (1件):
医学博士 (群馬大学)
経歴 (1件):
群馬大学 教授
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