研究者
J-GLOBAL ID:200901078599641375
更新日: 2023年02月23日
坂田 雅正
サカタ モトタカ | Sakata Mototaka
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所属機関・部署:
高知県農業技術センター 作物園芸課 水田作物担当
高知県農業技術センター 作物園芸課 水田作物担当 について
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職名:
チーフ(水田作物担当)
研究分野 (1件):
作物生産科学
研究キーワード (6件):
登熟障害
, 早期栽培
, 白未熟粒
, 水稲
, 高温
, rice
競争的資金等の研究課題 (2件):
2003 - 早期水稲の登熟期高温障害発生機構の解明と障害軽減技術の開発
Study on Growth Characteristics of the Early Rice Cultivars in Warm South-western District in Japan.
MISC (32件):
坂田 雅正, 溝渕 正晃, 市川 智啓. 高知県早期栽培における冬季代かき水稲不耕起V溝直播栽培の適応性評価(日本作物学会四国支部第48回講演会講演要旨). 日本作物学会四国支部会報. 2011. 48. 8-9
坂田 雅正, 高田 聖, 溝渕 正晃, 王 恵子. 2009年および2010年における高知県産米の外観品質の特長と年次間差異の要因について. 日本作物學會紀事. 2011. 80. 14-15
高田 聖, 溝渕 正晃, 王 恵子, 坂田 雅正. 作況試験から解析した高知県における作型別の玄米品質低下要因. 日本作物學會紀事. 2011. 80. 16-17
坂田 雅正, 高田 聖. 高知県における高温登熟による品質低下に対応する品種と技術開発 (これからのイネ研究). 農業および園芸. 2006. 81. 1. 102-109
坂田雅正, 山本由徳. 西南暖地における早期栽培用早生水稲の収量性および乾物生産特性. 日作紀. 2005. 74. 2. 192-199
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講演・口頭発表等 (21件):
水稲における高温登熟性の品種間差に関する研究. -登熟前半の夜温が同化産物蓄積過程に及ぼす影響-
(日本作物学会講演会 2007)
水稲における高温登熟性の品種間差に関する研究. -高温下での出液速度と白未熟粒の発生程度-
(日本作物学会講演会 2007)
2006年における早期栽培水稲コシヒカリの収量低下および白未熟粒多発要因
(日本作物学会講演会 2007)
穂肥の施用,登熟期の夜温,遮光処理が水稲品種コシヒカリの玄米1粒重および白未熟粒の発生に及ぼす影響
(日本作物学会講演会 2006)
分げつ期の遮光または高温処理が水稲品種コシヒカリの玄米品質に及ぼす影響-圃場試験-
(日本作物学会講演会 2006)
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学歴 (2件):
- 2004 愛媛大学 生物資源生産学
- 1989 高知大学
学位 (1件):
博士(農学) (愛媛大学)
受賞 (1件):
1995 - 四国作物学会賞
所属学会 (2件):
日本作物学会四国支部会
, 日本作物学会
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