研究者
J-GLOBAL ID:200901078719891001   更新日: 2021年11月08日

早川 正祐

ハヤカワ セイスケ | Hayakawa Seisuke
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (8件): 臨床死生学 ,  徳認識論 ,  徳倫理学 ,  社会認識論 ,  共感 ,  受容性 ,  行為論 ,  ケアの倫理
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2024 精神障害をめぐる病識概念と認識的不正義:症例報告と手記を対象とした概念分析的解明
  • 2020 - 2023 習慣を中核にすえた新たな心の哲学と心の科学の展開
  • 2019 - 2022 認知症看護におけるケアリング・アプローチの開発と検証:介護への展開を見据えて
  • 2016 - 2019 認知症高齢者と看護職の関係形成に活用するケアリングモデルの開発
  • 2015 - 2018 人間の「脆さ」に着目した状況依存的かつ相互依存的な行為者概念の学際的研究
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論文 (15件):
  • 早川正祐. 「自己実現の自由と不自由--相互性がもたらす現在享受的な自己実現」. 『哲学』(日本哲学会編). 2021. 72. 21-35
  • Misa Komatsu, Seisuke Hayakawa, Norikazu Ohnishi, Kazunari Takemura, Makoto Tabata, Ritsuko Shimizu. Developing a Cooperative Caring Model for Nurses and Older Adults With Dementia. International Journal for Human Caring. 2020. 24. 4. 290-297
  • 早川 正祐. 「脆弱性・依存性・応答性をはらむ行為者性概念へ--現代行為論からケアの倫理へ--」. 『文化交流研究』(東京大学文学部次世代人文学開発センター研究紀要). 2018. 31. 11-26
  • 小松美砂, 田端 真, 早川正祐, 宮﨑つた子, 大西範和. 「認知症ケア看護師養成研修を修了した看護職者のケア体験の分析」. 日本認知症ケア学会誌. 2017. 16. 2. 498-506
  • 早川 正祐. 「苦しみの認知からの逃避と認識をめぐる責任--ケアの認識論に向けて--」. 『グリーフケア』. 2017. 5. 95-110
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MISC (9件):
  • 早川正祐. 「訳者解説--感情主義的徳倫理学から共感的なケアの倫理へ」(『ケアの倫理と共感』所収、早川正祐・松田一郎訳(原著Michael Slote)、勁草書房. 2021. 233-257
  • 早川正祐. 書評:小西真理子著『共依存の倫理--必要とされることを渇望する人々』. 『社会と倫理』. 2018. 33. 224-225
  • Seisuke Hayakawa. Review: From Enlightenment to Receptivity: Rethinking Our Values (by Michael Slote). Revista Española de Pedagogía. 2014. 72. 257
  • 早川 正祐. 「ローゼンバーグの“Altruism: Theoretical Context”のレビュー」. 『哲学研究論集』(東京大学人文社会系研究科哲学研究室). 2010. 6. 47-56
  • 早川 正祐. 「Ernst Nagelの「生物学における目的指向的な過程」. 『哲学研究論集』(東京大学人文社会系研究科哲学研究室). 2008. 5
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書籍 (6件):
  • 『ケアの倫理と共感』
    勁草書房 2021 ISBN:9784326102983
  • Knowers and Knowledge in East-West Philosophy: Epistemology Extended (ed. Karyn, L. Lai)
    Palgrave Macmillan 2021 ISBN:3030793486
  • 清水哲郎・会田薫子・田代志門編著『臨床倫理の考え方と実践』(近刊予定)
    東京大学出版会 2021
  • Moral and Intellectual Virtues in Western and Chinese Philosophy: The Turn toward Virtue (eds. Chienkuo Mi, Michael Slote, and Ernest Sosa)
    Routledge 2016 ISBN:1138925160
  • 松永澄夫編著『言葉の歓び・哀しみ』
    東信堂 2011 ISBN:479890046X
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講演・口頭発表等 (25件):
  • 「時間と自己実現を哲学する--臨床編」
    (2021年度「医療・介護従事者のための死生学セミナー」 2021)
  • “Empathic perspective-taking, mental simulation, and receptivity”
    (The 95th Joint Session of the Aristotelian Society and the Mind Association 2021)
  • Empathy and Epistemic Humility: A Receptivity-Based Approach
    (徳認識論を中心とする哲学ワークショップ -認識論、倫理学、教育哲学- 2019)
  • Rethinking Empathy as Shared Epistemic Responsibility in the Context of illness
    ((1) 5th East West Philosophers Forum: Extended cognition: how re-thinking cognition helps enlarge epistemology, The University of New South Wales, Sydney and (2) Uehiro-Carnegie-Oxford Annual Conference 2019: Rethinking Bioethics in the 21st Century, The University of Oxford, 2019.5.22 2019)
  • 「認知症高齢者と看護職者の関係形成に活用するケアリングモデル開発のための基礎的研究」
    (日本老年看護学会第23回学術集会 2018)
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学歴 (5件):
  • 2013 - 東京大学大学院 基礎文化研究専攻 哲学専門分野 博士号(文学)取得
  • 2005 - 2010 東京大学大学院 哲学専門分野 博士課程
  • 2003 - 2005 東京大学大学院 哲学専門分野 修士課程
  • 2001 - 2003 上智大学 哲学科
  • 1997 - 2001 上智大学 英文学科
学位 (2件):
  • 修士 (東京大学)
  • 博士 (東京大学)
経歴 (7件):
  • 2017/04 - 現在 東京大学大学院 人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣死生学・応用倫理講座 特任准教授
  • 2014/04 - 2017/03 三重県立看護大学 看護学部 看護学科 准教授
  • 2010/04 - 2016/07 東京有明医療大学 非常勤講師
  • 2013/10 - 2015/12 日本リハビリテーション専門学校 非常勤講師
  • 2013/05 - 2014/03 東京大学 上廣死生学・応用倫理講座 特任研究員
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委員歴 (2件):
  • 2010/04 - 2013/03 上智大学哲学会編集委員
  • 2010/04 - 2013/03 上智大学哲学会委員
所属学会 (6件):
上智大学哲学会 ,  哲学会 ,  日本科学哲学会 ,  日本倫理学会 ,  日本哲学会 ,  American Philosophical Association
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