研究者
J-GLOBAL ID:200901078806746980
更新日: 2022年07月08日
北村 憲司
キタムラ ケンジ | Kitamura Kenji
所属機関・部署:
金沢医科大学 医学部 整形外科学
金沢医科大学 医学部 整形外科学 について
「金沢医科大学 医学部 整形外科学」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (1件):
股関節疾患の外科
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 大腿骨頭壊死の病態解明
MISC (45件):
Kiyokazu Fukui, Ayumi Kaneuji, Tanzo Sugimori, Toru Ichiseki, Kenji Kitamura, Tadami Matsumoto. Should the well-fixed, uncemented femoral components be revised during isolated acetabular revision?. ARCHIVES OF ORTHOPAEDIC AND TRAUMA SURGERY. 2011. 131. 4. 481-485
Kiyokazu Fukui, Ayumi Kaneuji, Tanzo Sugimori, Toru Ichiseki, Kenji Kitamura, Tadami Matsumoto. Wear Comparison Between a Highly Cross-Linked Polyethylene and Conventional Polyethylene Against a Zirconia Femoral Head Minimum 5-Year Follow-Up. JOURNAL OF ARTHROPLASTY. 2011. 26. 1. 45-49
福井清数, 兼氏 歩, 杉森端三, 市堰 徹, 北村憲司, 松本忠美. 臼蓋側単独再置換例における非置換ステムの成績. 中部整災誌. 2010. 53. 23-24
市堰 徹, 兼氏 歩, 三上友明, 杉森端三, 福井清数, 北村憲司, 中川慎太郎, 松本忠美. 家兎骨壊死モデルにおけるステロイド投与後早期の血管内ストレス. 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 特発性大腿骨頭壊死症の診断・治療・予防法の開発を目的とした全国学際的研究 平成21年度総括・分担研究報告書. 2010. 91-93
三上友明, 市堰 徹, 兼氏 歩, 杉森端三, 福井清数, 北村憲司, 中川慎太郎, 松本忠美, 上田善道, 勝田省吾. ステロイド性骨壊死予防の可能性-抗酸化ビタミンを使用した検討-. 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 特発性大腿骨頭壊死症の診断・治療・予防法の開発を目的とした全国学際的研究 平成21年度総括・分担研究報告書. 2010. 94-96
もっと見る
学歴 (2件):
- 2006 金沢医科大学 医学研究科 整形外科学
- 2002 金沢医科大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (金沢医科大学)
経歴 (1件):
2006 - - 金沢医科大学, 助手
委員歴 (3件):
2003 - 中部日本整形外科災害外科学会 会員
2003 - 日本股関節学会 会員
2002 - 日本整形外科学会 会員
所属学会 (3件):
中部日本整形外科災害外科学会
, 日本股関節学会
, 日本整形外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM