研究者
J-GLOBAL ID:200901078806774135   更新日: 2024年02月14日

池田 英喜

イケダ ヒデキ | Ikeda Hideki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.isc.niigata-u.ac.jp/staff/ikeda/
研究分野 (2件): 言語学 ,  科学教育
研究キーワード (4件): 日本語学 ,  日本語教育 ,  Japanese Language Studies ,  Tecaching Japanese as a Foreign Language
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 状態の移行をあらわす副詞について
  • 日本語ペア・ティーチング
  • 大学におけるコミュニケーション教育の総合的研究
  • Adverbs marking shift of states in Japanese
  • Pair Teaching Method for teaching Japanese
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MISC (33件):
  • 池田 英喜. 日本語の音声指導の盲点 : 拍に騙されないようご用心. 日本語・日本文化研究 : 日本語・日本文化研究国際討論会論文集 : collected papers of the International Meeting of Studies in Japanese language and culture / 新潟大学グローバル教育センター 編 ; [新潟大学大学院] 現代社会文化研究科 [監修]. 2023. 3. 157-165
  • 池田 英喜. 日本語学習者が産出する誤ったアクセントの修正方法 : 「音のまとまり」と「意味のまとまり」のずれを意識して. 日本語・日本文化研究 : 日本語・日本文化研究国際討論会論文集 : collected papers of the International Meeting of Studies in Japanese language and culture / 新潟大学グローバル教育センター 編 ; [新潟大学大学院] 現代社会文化研究科 [監修]. 2019. 2. 35-42
  • 池田 英喜. 初級段階からの日本語プロソディ教育の必要性. 日本語・日本文化研究 : 日本語・日本文化研究国際討論会論文集 : collected papers of the International Meeting of Studies in Japanese language and culture / 新潟大学グローバル教育センター 編 ; [新潟大学大学院] 現代社会文化研究科 [監修]. 2017. 1. 17-23
  • 足立 祐子, 池田 英喜. 協働学習における授業改善の経緯と教師の役割 : 共修授業「グローバルコミュニケーション」「日本事情グローバル」の授業実践報告から-The Process of Improving Lessons and the Teachers' Role in Active Learning Classes. 新潟大学高等教育研究 / 新潟大学教育・学生支援機構 編. 2017. 5. 17-22
  • 池田, 英喜. 「です」は「だ」の丁寧体?-Is “desu” a polite form of “da”?. 新潟大学国際センター紀要. 2016. 12. 13-22
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学歴 (4件):
  • - 1998 大阪大学 文学研究科 日本学
  • - 1998 大阪大学
  • - 1994 大阪大学 文学部 日本学科
  • - 1994 大阪大学
学位 (1件):
  • 文学修士 (大阪大学)
経歴 (8件):
  • 1998 - 1999 大阪大学大学院文学研究科 助手
  • 1998 - 1999 Osaka University, Graduate School of Letters,
  • 1999 - 京都外国語大学外国語学部 非常勤講師
  • 1999 - 京都外国語大学
  • 1998 - 大阪大学文学部 助手
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所属学会 (3件):
異文化間教育学会 ,  日本語学会 ,  日本語教育学会
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