研究者
J-GLOBAL ID:200901078915462275
更新日: 2022年09月28日
清田 義和
セイダ ヨシカズ | Seida Yoshikazu
所属機関・部署:
旧所属 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻
旧所属 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 について
「旧所属 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻」ですべてを検索
職名:
助手
研究分野 (1件):
社会系歯学
競争的資金等の研究課題 (6件):
高齢者の歯の喪失に関するコホート研究
高齢者の口腔健康状態と全身健康との関連
フッ化物応用による小児のう蝕予防
Incidence of and risk factors for tooth loss in elderly people
Relationship between oral health and health in general in elderly people
Dental Caries Prevention by Topical Fluoride Application in children under 4 years of age, fluoride
全件表示
MISC (5件):
清田 義和, 葭原 明弘, 安藤 雄一, 宮崎 秀夫. 70歳高齢者の歯の喪失リスク要因に関する研究. 日本口腔衛生学会誌. 2002. 52(5), 663-671. 5. 663-671
安藤 雄一, 葭原 明弘, 清田 義和, 宮﨑 秀夫. 成人における歯の喪失リスク要因に関する研究-地域住民を対象とした3年間の縦断調査-(共著). 日本口腔衛生学会誌. 2001. 51. 3. 263-274
安藤 雄一, 葭原 明弘, 清田 義和, 宮﨑 秀夫. 成人における歯の喪失リスク要因に関する研究 : 地域住民を対象とした3年間の縦断調査. 口腔衛生学会雑誌. 2001. 51. 3. 263-274
清田 義和, 佐久間 汐子, 岸 洋志, 須藤 明子, 小林 清吾, 宮崎 秀夫. フッ化物ゲル歯面塗布法(歯ブラシ・ゲル法)の乳歯う蝕予防効果. 日本口腔衛生学会誌. 1997. 47. 3. 307-312
清田 義和, 佐久間 汐子, 岸 洋志, 須藤 明子, 小林 清吾, 宮崎 秀夫. フッ化物ゲル歯面塗布法(歯プラシ・ゲル法)の乳歯う蝕予防効果. 口腔衛生学会雑誌. 1997. 47. 3. 307-312
学歴 (2件):
- 1994 新潟大学 歯学部 歯学科
- 1994 新潟大学
学位 (1件):
博士(歯学)
受賞 (1件):
2003 - 日本口腔衛生学会論文奨励賞
所属学会 (4件):
日本老年歯科医学会
, 新潟歯学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本口腔衛生学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM