- 2024 - 2025 甲殻類抗体様蛋白質Dscamを用いた迅速診断法の開発
- 2022 - 2025 細菌毒素の病原性における宿主因子GILTの働きに関する基礎および臨床研究
- 2023 - 2024 甲殻類抗体の抗原に対する親和性・特異性を高める改良法の開発
- 2022 - 2023 クルマエビ抗体様蛋白質Dscamを用いた診断法・治療法の事業化検証
- 2021 - 2022 クルマエビ抗体様蛋白質Dscamを用いた診断法・治療法の開発
- 2019 - 2022 海産下等動物を利用したHIV増殖を抑制する新規宿主防御因子の同定
- 2019 - 2020 クルマエビ抗体様蛋白質Dscamを用いた診断法の開発
- 2018 - 2020 ウイルスと宿主防御機構の進化的相互作用の解明にに基づくウイルス感染症に対する新規治療薬シーズの創出を目指した研究
- 2016 - 2019 HIV Gag 蛋白質の進化能の構造生物学的研究に基づく次世代の創薬シーズ創成
- 2015 - 2018 新規インターフェロンγ誘導性ミトコンドリア蛋白質によるウイルス感染抑制機構
- 2014 - 2016 ウイルス感染を阻害する新規薬剤の開発
- 2015 - ウイルス感染症に関する教育と研究
- 2012 - 2015 インターフェロン調節因子のトリプシノーゲン遺伝子等を介したウイルス感染防御機構
- 2010 - 2013 HIVの構造・増殖・変異の制御に関する研究
- 2010 - 2013 Cystatin-C は、どの様にしてCD4非依存性 HIV 感染を促進するのか?
- 2010 - 2013 新規作用機序に基づくラメラリン系抗HIV 剤の創薬
- 2009 - 2011 NIK-333によるヒト免疫不全症ウイルス感染の抑制
- 2004 - 2007 HIVの増殖・変異の制御に関する研究
- 2002 - 2004 レトロウイルス・エンベロープ蛋白質による細胞融合のシグナル伝達経路
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