研究者
J-GLOBAL ID:200901079318662871   更新日: 2024年06月26日

木練 透

キネリ トオル | Kineri Tohru
研究分野 (2件): 構造材料、機能材料 ,  無機材料、物性
研究キーワード (8件): ゼロ膨張セラミックス ,  ナノ粒子 ,  放電プラズマ焼結法 ,  ゾル-ゲル法 ,  zero expansion ceramics ,  nano-particle ,  Spark Plasma Sintering Method ,  Sol-Gel Method
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2009 - 2014 ゾルーゲル法による酸化物ナノ粒子の作製とその液晶ディスプレイへの応用
  • 2009 - 2014 Preparation and application for liquid crystal display of oxide nanoparticles by sol-gel process
  • 2009 - 2012 ゾルーゲル法に放電プラズマ焼結法を併用した熱膨張制御ZrW2O8複合セラミックスの作製
  • 2009 - 2012 ゾルーゲル法による水素ガスセンサ用貴金属ナノ粒子分散WO3薄膜の作製と評価
  • 2009 - 2012 Preparation and control of thermal expansion of ZrW2O8 composite ceramics using spark plasma sintering method combined with sol-gel process
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MISC (64件):
書籍 (2件):
  • ナノ粒子の創製と応用展開
    フロンティア出版 2008
  • 理工学事典 東京理科大学理工学事典編集委員会編
    日刊工業新聞社 1996
講演・口頭発表等 (134件):
  • 疎水化処理したBaTiO3ナノ粒子がSTN液晶の電気光学特性に及ぼす影響
    (第11回液晶研究所シンポジウム第8回先進材料研究所シンポジウム・合同シンポジウム 2011)
  • ダブルペロブスカイト型Sr2CoWO6の作製と構造評価
    (第11回液晶研究所シンポジウム第8回先進材料研究所シンポジウム・合同シンポジウム 2011)
  • ナノ粒子の表面処理による有機溶媒への溶解性向上
    (第11回液晶研究所シンポジウム・第8回先進材料研究所シンポジウム・合同シンポジウム 2011)
  • ゾル-ゲル法によるPt担持WO3ナノ粒子の作製と水素応答特性
    (第11回液晶研究所シンポジウム第8回先進材料研究所シンポジウム・合同シンポジウム 2011)
  • 疎水化処理したBaTiO3ナノ粒子がSTN液晶の電気光学特性に及ぼす影響
    (日本化学会第91春年会 2011)
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学歴 (6件):
  • - 1995 東京理科大学 基礎工学研究科 材料工学専攻
  • - 1995 東京理科大学
  • - 1983 東京理科大学 工学系研究科 工業化学専攻
  • - 1983 東京理科大学
  • - 1981 東京理科大学 理工学部 工業化学科
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京理科大学)
経歴 (4件):
  • 2009 - 現在 山口東京理科大学 工学部 応用化学科 准教授
  • 2007 - 2009 山口東京理科大学 基礎工学部 物質・環境工学科 准教授
  • 2004 - 2007 山口東京理科大学 基礎工学部 物質・環境工学科 助教授
  • 1983 - 2004 TDK株式会社勤務
委員歴 (1件):
  • 2004 - 2004 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 実行委員会 実行委員
受賞 (1件):
  • 2010 - 2010年度材料技術研究協会討論会ゴールドポスター賞
所属学会 (1件):
日本化学会コロイドおよび界面化学部会
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