研究者
J-GLOBAL ID:200901079728729329
更新日: 2024年01月17日
野田 燎
ノダ リョウ | Noda Ryo
所属機関・部署:
大阪芸術大学 芸術学部 教養課程
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職名:
教授
研究分野 (3件):
美術史
, 美学、芸術論
, 神経科学一般
研究キーワード (8件):
脳神経リハビリテーション
, 表現芸術学
, 脳神経疾患の病能と治療
, 神経情報処理非侵襲的脳活動計測
, 音楽運動療法
, Neuro-Rehavilitator
, The Art of Performance
, Musicokinetic Therapy
競争的資金等の研究課題 (10件):
1999 - 2005 意識障害者の音楽運動療法(植物症患者の音楽運動療法)
1999 - 2005 Musico-Kinetic therapy for PVS
1995 - 1998 パーキンソン病患者の音楽運動療法
意識障害者の音楽療法器具開発研究
意識障害者の音楽運動療法
レット症候群の音楽療法
Research & Development of Musical Exercise Therapy for D of C.
Musical Exercise Therapy for Disturbance of Consciousness
Musico-Kinetic Therapy for Parkinson's
Musico-Kinetic Therapy for Rett
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MISC (42件):
A. Yoshino, R. Noda, Y. Maeda. Effects of musicokinetic therapy and spinal cord stimulation on patients in a persistent vegetative state. Acta Neurochirurgica, Supplementum. 2003. 87. 87. 23-26
脳蘇生と音楽運動療法. 第30回日本集中治療学会医学会総会. 2003
亜急性期における音楽運動療法導入の意識. 第12回意識障害治療学会. 2003
ICUにおける音環境. エマージェンシーナーシング メディカ出版. 2003. 16. 19-24
Effects of musico-kinetic therapy and spinal cord stimilation on patients in Persistent Vegitative State. Acta Neuro Chirugica. 2003. 87. 23-26
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書籍 (3件):
脳は甦る 音楽運動療法による甦生リハビリ
大修館書店 2000
芸術と科学の出合い (音楽運動療法の理論と実践)プラスCD付
医学書院 1995
自閉症児のための音楽療法の実際-音楽を子供の身体構造から生み出す方法-
音楽療法の実際 山松質文論 1985
Works (57件):
植物症患者の音楽運動療法
2003 -
Musico-Kinetic Therapy for P. V. S.
2003 -
GUERNICA for Symphonic Cantata
2002 -
交響カニタータ「ゲルニカ」
2002 -
Symphonec Cantata
2002 -
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委員歴 (2件):
1997 - 2000 World Saxophone Congress International Saxophone Committee Secretary
1999 - 意識障害治療学会 運営委員
所属学会 (6件):
脳卒中の外科学会
, 集中治療学会
, 日本脳神経外科学会
, 蘇生学会
, 意識障害治療学会
, World Saxophone Congress International Saxophone Committee
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