研究者
J-GLOBAL ID:200901079808400050
更新日: 2016年01月28日
福島 祥子
フクシマ ショウコ | Fukushima Shoko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (2件):
放射線科学
, 原子力工学
研究キーワード (14件):
細胞周期
, 放射線生物学
, 重粒子線
, 骨軟部腫瘍
, 放射線治療
, 温熱療法
, 頭頸部画像診断
, MDCT
, 三次元画像
, 気道
, 喉頭
, 放射線画像医学
, 放射線生物学
, 放射線腫瘍学
論文 (15件):
古橋哲, 石橋直也, 福島祥子, 吉信尚, 高橋元一郎. 転移性骨腫瘍の画像診断. ペインクリニック. 2006. 27. 3. 345-351
高橋元一郎, 古橋哲, 石橋直也, 吉信尚, 氷見和久, 福島祥子, 田中宏, 舟木新壽, 柴草高一. Digital flat panel detectorによる新しいX線血管撮影-フルデジタル多目的心血管撮影装置Innova4100-. 日大医学雑誌. 2005. 64. 3. 143-146
藤井元彰, 田中良明, 斉藤勉, 斉藤友也, 福島祥子, 中村道子, 河守次郎, 川上睦美. 聴神経腫瘍に対する少分割定位放射線治療の治療成績. 定位放射線治療. 2005. 9. 115-120
福島祥子, 田中宏, 古橋哲, 吉信尚, 斉藤勉, 氷見和久, 高橋元一郎, 吉橋秀貴, 牧山清, 古阪徹. 喉頭気道病変画像診断におけるmultidetecter-row CTを用いた三次元再構成画像の有用性. ペインクリニック. 2004. 25. 2. 231-238
喉頭気道病変のMDCT-3D再構成画像. 日大医誌. 2003. 62(2):89-92.
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
同側性に顔面母斑と頚動脈海綿静脈洞瘻を伴う上顎動静脈奇形の1例.
(第20回頭頸部放射線研究会, 名古屋 2007)
中咽頭癌の放射線治療32年後に確認された舌骨壊死と皮下組織壊死の一例
(66回日本医学放射線学会総会, 横浜 2007)
ヨード造影剤使用CT検査における急性重症副作用2例の経験
(日本画像医学会 2007)
乳房温存手術後放射線治療における放射線皮膚炎-異常な皮膚反応を呈した2例-
(日本放射線腫瘍学会 2006)
非イオン性ヨード造影剤使用CT検査における即時型副作用についての前向き調査
(日本医学放射線学会 2004)
もっと見る
学歴 (1件):
- 1992 日本大学 医学部
経歴 (9件):
2007/04 - 日本大学医学部助教
2000/05 - 2007/03 日本大学医学部助手(有給)
1999/06 - 2000/04 日本大学医学部助手(無給)(放射線科)
1997/04 - 1999/05 日本大学医学部助手(有給)(放射線科)
1995/07 - 1998/03 放射線医学総合研究所共同利用研究員
1995/10 - 1997/03 大阪大学医学部附属病院基礎系医員
1994/06 - 1994/08 日本大学医学部助手(無給)(放射線科)
1992/06 - 1994/05 日本大学医学部付属病院研修医 放射線科学教室所属
日本大学 医学部医学科 助教
全件表示
所属学会 (5件):
日本医学放射線学会
, 日本放射線腫瘍学会
, 日本ハイパーサーミア学会
, 日本乳癌学会
, 日本癌治療学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM