研究者
J-GLOBAL ID:200901079818210985
更新日: 2024年06月19日
島田 達雄
シマダ タツオ | Shimada Tatsuo
研究分野 (3件):
社会系歯学
, 成長、発育系歯学
, 常態系口腔科学
研究キーワード (4件):
Evidence-Based orthodontics
, 矯正患者のう蝕予防
, Evidence-Based orthodontics
, Caries Prevention of Orthodontic Patients
競争的資金等の研究課題 (6件):
2000 - Evidence Based Dentistry
2000 - Evidence Based Dentistry
1998 - 矯正患者のう触予防
1998 - Caries Prevention of Orthodontic Patients
1987 - 歯の移動時の歯根膜細胞の応答
1987 - Responses of the cells in periodontal ligament during tooth movement
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MISC (9件):
歯科における二次情報の活用 ~もっとEBMを簡単に~. 歯科衛生士. 2003. 27(12), 23-35
臨床論文を正しく読む6 無作為化比較試験(1). 歯界展望. 2003. 101. 6
磯野 亜由美, 島田 達雄, 天野 聖志, 桑原 洋助. マルチブラケット装置装着患者の臨床的カリエスリスク評価(共著). 鶴見歯学. 2001. 27. 2. 261-272
磯野 亜由美, 島田 達雄, 天野 聖志, 桑原 洋助. マルチブラケット装置装着患者の臨床的カリエスリスク評価. 鶴見歯学. 2001. 27. 2. 261-272
持続的機械刺激を加えた歯根膜における新生細胞の分布. 鶴見歯学. 1999. 25. 2. 179-186
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書籍 (1件):
歯科衛生士のための臨床論文の読み方 歯科二次情報集(共著)
クインテッセンス出版 2004
Works (7件):
Evidence-based Dentistry
2002 -
カーボネイトアパタイトやハイドロキシアパタイトへのエナメル蛋白の吸着に対するフッ素およびマグネシウムの影響
1993 -
Effect of Fluoride and Magnesium for Adsorption of Enamel Proteins onto Carbonatoapatites and Hydroxyapatites
1993 -
炭酸アパタイト上でのエナメル蛋白の吸着
1991 - 1992
Adsorption of Enamel Proteins onto Carbonatoapatites
1991 - 1992
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学歴 (4件):
- 1991 鶴見大学 歯学研究科 歯科矯正学
- 1991 鶴見大学
- 1987 鶴見大学 歯学部 歯学
- 1987 鶴見大学
学位 (1件):
歯学博士 (鶴見大学)
経歴 (7件):
1991 - 1992 Forsyth Dental Center
1991 - 1992 Forsyth Dental Center
1992 - - 鶴見大学 歯学部 助手
1992 - - Associate professor Tsurumi University
1987 - 1991 鶴見大学大学院 歯学研究科
1987 - 1991 鶴見大学
School of Dental Medicine
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所属学会 (4件):
International Association for Dental Research
, 日本歯科基礎医学会
, 東京矯正歯科学会
, 日本矯正歯科学会
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