研究者
J-GLOBAL ID:200901079937006482
更新日: 2024年06月19日
戒田 清和
カイダ キヨカズ | Kaida Kiyokazu
研究分野 (1件):
社会系歯学
研究キーワード (2件):
歯科矯正学
, Orthodontics
競争的資金等の研究課題 (1件):
歯の移動時の骨形成機序に関する組織学的および免疫細胞化学的研究
MISC (35件):
H Isono, K Kaida, Y Hamada, Y Kokubo, M Ishihara, A Hirashita, Y Kuwahara. The reconstruction of bilateral clefts using endosseous implants after bone grafting. AMERICAN JOURNAL OF ORTHODONTICS AND DENTOFACIAL ORTHOPEDICS. 2002. 121. 4. 403-410
女性I級叢生"borderline case"での抜歯・非抜歯による側貎変化の比較. Orthodontic. 2001. 65(5), 286-295
歯の移動時の骨形成機序に対する血清・生化学的研究. 平成10年〜12年科学研究費補助金(基盤研究C(2))研究成果報告書. 2000
Long-term post-treatment evaluation of rapid palatal expansion and maxillary protraction in skeletal class (]G0003[) cases. Orthodontic Waves. 2000. 59. 6. 407-412
Kaida Kiyokazu, Hirashita Ayao, Fukui Tadayoshi, Nagasaka Satoshi, Kuwahara Yosuke. The Increase of Serum Osteocalcin (BGP) after Tooth Extraction Required for Orthodontic Treatment. 歯科基礎医学会雑誌. 2000. 42. 4. 315-318
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書籍 (2件):
矯正 Year Book 2002 日本人女性のI級叢生"borderline case"での抜歯・非抜歯治療における側貎変化の比較
クインテッセンス社 2002
矯正 Year Book 2001 症例からみた抜歯・非抜歯の検討
クイテッセンス社 2001
学位 (1件):
歯学博士
経歴 (1件):
鶴見大学 歯学部 助教授
委員歴 (3件):
2002 - 2003 東京矯正歯科学会 常任幹事
2001 - 2002 日本矯正歯科学会 財務幹事
1989 - 1991 東京矯正歯科学会 学術幹事
所属学会 (4件):
歯科基礎医学会
, 東京矯正歯科学会
, 日本電子顕微鏡学会
, 日本矯正歯科学会
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