柴田潤子

シバタジュンコ | Shibata Junko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：民事法学 , 社会法学

研究キーワード (3件)：独占禁止法 , 経済法 , Economic law

競争的資金等の研究課題 (17件)：

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論文 (24件)：

柴田潤子. 「Google Shoppingケース一般裁判所判決」. 公正取引. 2022. 859. 56-61
柴田潤子. デジタルプラットフォームに対する優越的地位の濫用規制の意義. 「デジタルプラットフォームと独禁法」日本経済法学会年報. 2021. 42. 64. 40-60
柴田潤子, 東條吉純. オンラインプラットフォームにおける搾取型濫用行為規制の理論~フェイスブックケース(ドイツ連邦カルテル庁決定)を手掛かりとして~. CPRC ディスカッション・ペーパー. 2021
柴田潤子. ドイツ「Facebookケース」最高裁決定について. Nextcom(ネクストコム). 2020. 44. 34-43
柴田潤子. データエコノミーにおけるドミナンス規制. 日本国際経済法学会年報. 2020. 29. 107-128

MISC (50件)：

書籍 (23件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

欧州・ドイツにおけるプラットフォーム規制
(デジタルプラットフォームと競争: 独禁法・透明化法上の諸課題 2022)
デジタルプラットフォームに対する優越的地位の濫用規制の意義
(日本経済法学会大会 2021)
Amazon Commitment (Abuse of Superior Bargaining Position) Case in Japan
(Developments in Competition Law in ASIA 2020 2021)
オンラインプラットフォームにおける搾取型濫用行為規制の理論 ~フェイスブックケース(ドイツ連邦カルテル庁決定)を手掛かりとして~
(CPRC・公正取引委員会競争政策研究センター最終報告 2021)
ドイツ・フェイスブック事件最高裁決定
(独禁法研究会 2020)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (18件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

ASCOLA , 国際経済法 , 日本経済法学会 , 国際経済法学会 , ASCOLA , Japan Association of International Economic Law and International Economic Law Association

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柴田 潤子