研究者
J-GLOBAL ID:200901080035756525   更新日: 2024年01月30日

稲葉 哲郎

イナバ テツロウ | Inaba Tetsuro
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (8件):
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研究分野 (2件): 社会心理学 ,  社会学
研究キーワード (4件): 政治コミュニケーション ,  メディア効果研究 ,  社会心理学 ,  メディア・コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2011 - 2014 情報メディアの細分化が政治知識に及ぼす影響に関する実証的研究
  • 2005 - 2007 ネット「世論」と世論の関連についての探索的研究
  • 2004 - 2006 アテネ・オリンピック報道が日本人・外国人イメージに及ぼす影響
  • 1997 - 1999 ネガティブ・キャンペーンが受け手の政治参加に及ぼす効果
  • 1996 - 1997 ソフトな政治的知識の受容過程に関する実証的研究
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論文 (21件):
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MISC (1件):
  • 斉藤 慎一, 竹下 俊郎, 稲葉 哲郎. 新聞の論調は読者の態度に影響するか : 原発問題を事例として. 社会と調査 = Advances in social research. 2014. 13. 58-69
書籍 (5件):
  • Social media, culture and politics in Asia (共著)
    Peter Lang 2014 ISBN:9781433118777
  • 津金澤聰廣・佐藤卓己(編)『広告・広報・プロパガンダ』所収
    ミネルヴァ書房 2003
  • 佐藤卓己(編)『戦後世論のメディア社会学』所収
    柏書房 2003
  • 田崎篤郎・児島和人(編)『マスコミュニケーション効果研究の展開[新版]』所収
    北樹出版 2002
  • 池田謙一(編)『政治行動の社会心理学』所収
    北大路書房 2001
講演・口頭発表等 (4件):
  • Opinion leadership as a predictor of political information behavior in Japan
    (The 65th WAPOR annual conference 2012)
  • 2000年米大統領選挙と世論調査
    (日本世論調査協会第50回記念大会 2000)
  • メディア・ポリティクスと受け手の心理:自民党のネガティブ・アドをめぐって
    (日本選挙学会 1999)
  • メディアのバイアスの認知
    (日本社会心理学会第36回大会 1995)
学歴 (2件):
  • - 1992 東京大学 社会学研究科 社会心理学専攻
  • - 1987 東京大学 文学部 社会心理学専修課程
学位 (1件):
  • 社会学修士 (東京大学)
経歴 (13件):
  • 2020/09/01 - 現在 一橋大学 保健センター センター長
  • 2020/09/01 - 現在 一橋大学 副学長
  • 2020/09/01 - 現在 一橋大学 学生支援センター センター長
  • 2009/04/01 - 現在 一橋大学 社会学部 教授
  • 2009/04/01 - 現在 一橋大学 社会学研究科 教授
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所属学会 (6件):
情報通信学会 ,  日本マスコミュニケーション学会 ,  世界世論調査学会(World Assocition for Public Opinion Research) ,  国際コミュニケーション学会(International Communication Association) ,  日本社会心理学会 ,  日本選挙学会
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