研究者
J-GLOBAL ID:200901080070735514   更新日: 2023年02月24日

長沼 健

ナガヌマ ケン | Naganuma Ken
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (7件): 電子商取引 ,  電子海上運送状 ,  電子船荷証券 ,  海上運送状 ,  e-SWB ,  e-B/L ,  Sea-Waybill
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2016 - 国際商取引における実務の形成・定着と多文化の影響-ソフトローと文化要因の関係性-【研究代表者】
  • 2013 - 2015 国際取引における実務と法制度の共進化-ソフトローとハードローの観点から-【研究代表者】
  • 2009 - 2011 国際商取引におけるイノベーションと制度の共進化【研究代表者】
  • 国際電子商取引のインパクトと普及プロセス
論文 (53件):
  • 長沼健. 「COVID-19の感染拡大による運送書類への影響と船荷証券の重要性の高まりついて」. 同志社商学. 2022. 74. 2. 219-232
  • 長沼健. COVID-19の感染拡大による電子商取引の進展と海上運送への影響について. 日本法学. 2022. 87. 4. 101-120
  • 長沼健. COVID-19の感染拡大による自動車輸出の減少と運送書類への影響. 同志社商学. 2022. 73. 6. 103-118
  • 髙橋 広行, 佐藤 研一, 長沼 健. COVID-19を含めた環境要因が,QRコード決済アプリの利用行動に与える影響 : マルチ・レベル・パースペクティブ理論を背景に. 同志社商学. 2021. 73. 2. 747-776
  • 長沼健. 運送書類の選択に商法改正が与える影響について. 国際商取引学会年報. 2021. 23. 47-59
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MISC (8件):
  • 長沼健. 国際取引法研究の最前線(第112回)私の研究紹介(8). 国際商事法務. 2022. 49. 12. 1543-1545
  • 長沼 健. 国際商取引学会リレー講座 国際商取引の新展開(第1部)電子商取引(第10回)日本におけるサレンダーB/Lの現状とその使用の理由について. 2020. 48. 10. 1431-1436
  • 長沼 健. サレンダーB/Lの使用要因に関する実証的研究. 2014. 16. 31-44
  • 長沼健. サレンダーB/Lの使用要因に関する実証的研究. 国際商取引学会年報. 2014. 16. 31-44
  • サレンダーB/L使用の変化と運送書類電子化の進展-A Study for the Changes of Surrendered B/L and the Progress of Electronic Transport Documents-岡本博公教授定年退職記念号. 2013. 64. 5. 648-664
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書籍 (3件):
  • 国際運送書類の歴史的変遷と電子化の潮流
    文眞堂 2015
  • コミュニケーション・ツールとしての運送書類
    国際ビジネスコミュニケーション-国際ビジネス分析の新しい視点- 2010
  • 国際商務論の新展開
    同文舘出版
学位 (2件):
  • 博士(商学) (同志社大学)
  • 修士(商学) (日本大学)
委員歴 (4件):
  • 2012 - 2024 国際ビジネスコミュニケーション学会 常任理事
  • 2020 - 2023 日本港湾経済学会 常任理事
  • 2009 - 2023 国際商取引学会 理事
  • 2011 - 2022 日本貿易学会 理事
所属学会 (4件):
日本港湾経済学会 ,  国際ビジネスコミュニケーション学会 ,  日本貿易学会 ,  国際商取引学会
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