研究者
J-GLOBAL ID:200901080192007862   更新日: 2022年09月12日

大北 裕

オオキタ ユタカ | Okita Yutaka
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2013 - 2016 マウス脊髄虚血モデルに対するヒト血管内皮前駆細胞移植による脊髄修復効果の検討
  • 2012 - 2015 薬物的大動脈瘤治療法開発に関する基礎的研究
  • 2010 - 厚生科研「糖尿病患者における心血管イベント発症に関する後ろ向きコホートに関する研究」
  • 2010 - 厚生科研「脊髄障害防止の観点からみた胸部下行・胸腹部大動脈瘤外科治療ないしはステントグラフト治療体系の確立」
  • 2010 - 厚生科研「術中大量出血時の凝固障害機序の解明と止血のための輸血療法の確立-手術中の大量出血をいかにして防ぐか-」
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論文 (221件):
MISC (22件):
書籍 (4件):
  • 患者さんの「ハテナ」にナースが答える! 心臓病まるごとQ&A230 ハートナーシング2011年秋季増刊 / 感染性心内膜炎
    メディカ出版 2011
  • 心CT 10 大動脈瘤・大動脈解離とMDCT / 1)大動脈瘤の手術適応と至適時期
    文光堂 2011
  • 心臓弁膜症の外科 (第3版) / Valsalva graftによるaortic root reimplantation
    医学書院 2007
  • 新・心臓病診療プラクティス(9) 弁膜症を解く / 大動脈弁輪拡張症:one point advice
    文光堂 2007
講演・口頭発表等 (201件):
  • 青年期に急速な増悪を認めた肥大型心筋症の2例
    (第19回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会 2017)
  • Impact of Delirium on Postoperative Frailty and Long Term Cardiovascular Events after Cardiac Surgery
    (第20回日本心不全学会学術集会 2016)
  • Efficacy and safety of sequential hybrid therapy with pulmonary endarterectomy and additional balloon pulmonary angioplasty for chronic thromboembolic pulmonary hypertension
    (Transcatheter Cardiovascular Therapeutics (TCT 2016) 2016)
  • 高度大動脈弁狭窄症患者における術後リハビリテーション進行に関わる要因についての検討
    (第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2016)
  • Gait Speed Is a Predictor of Postoperative Delirium in Elderly Cardiac Surgery Patients
    (第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 1978 神戸大学 医学部卒業
学位 (1件):
  • 博士(医学) (京都大学)
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