研究者
J-GLOBAL ID:200901080232949084   更新日: 2024年09月19日

中元 秀友

ナカモト ヒデトモ | NAKAMOTO Hidetomo
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2018 - 2019 高齢者および慢性疾患罹病患者における在宅医療機器ならびにIoT技術を用いた経時的モニタリングの有用性
  • 2012 - 透析療法におけりる医療経済学
  • 2010 - 各種降圧薬併用の家庭血圧への影響
  • 2010 - 現在 Calciphylaxisの診断、治療に関わる調査、研究
  • 2009 - 2010 Calciphylaxisの診断、治療に関わる調査研究
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論文 (504件):
  • Shiomi R, Nagata J, Tsuzuki Y, Yokota M, Matsumoto H, Miyaguchi K, Ohgo H, Tsuda S, Ito H, Kojima S, et al. Usefulness of a long hood for the detection of bleeding sites in colonic diverticular hemorrhage: A randomized controlled trial. JGH Open. 2024. 8
  • Miyaguchi K, Tsuzuki Y, Uemuara H, Ishizawa K, Shinomiya S, Matsumoto H, Shiomi R, Ohgo H, Nagata M, Nakamoto H, et al. Nintedanib-associated enterocolitis with intractable diarrhea: a case report. Clin J Gastroenterol. 2024. 17
  • 中元 秀友. 【社会・経済と腎臓】腎臓病・透析医療と診療報酬. 腎臓. 2024. 46
  • 中元 秀友. 【血液症候群(第3版)-その他の血液疾患を含めて-】その他 全身性毛細血管漏出症候群. 日本臨床. 2024. 316-325
  • 中元 秀友. 腎不全療法をめぐる保険診療の展望 遠隔診療と透析医療. 腎と透析. 2023. 95. 6. 825-830
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特許 (4件):
  • インターネット経由データ転送装置
  • 医療データの遠隔収集装置及び方法
  • 医療データの遠隔収集装置及び方法
  • 医療データ警告通知システム及び方法
書籍 (189件):
  • IV. 適応病態別施行法 16 造影剤使用後のAKI患者「日本急性血液浄化学会標準マニュアル(改定第2版)」
    医学図書出版株式会社 2022
  • 第6章他職種によるCKM 2. 在宅におけるCKM「高齢者腎不全患者のための保存的腎代替療法-conservative kidney management(CKM)の考え方と実践-」
    株式会社東京医学社 2022
  • 第3章 腎代替療法の現状と問題点、求められるケア 2. 世界の腎代替療法の現状と問題点 4腹膜透析「腎代替療法の全て」
    東京医学社 2022
  • 第6章他職種によるCKM 2. 在宅におけるCKM In: 編集 「日本医療研究開発機構(AMED)長寿科学研究開発事業 高齢腎不全患者に対する腎代替療法の開始/見合わせの意思決定プロセスと最適な緩和医療・ケアの構築」研究班「高齢者腎不全患者のための保存的腎代替療法-conservative kidney management(CKM)の考え方と実践-」
    株式会社東京医学社 2022
  • 第6章他職種によるCKM 2. 在宅におけるCKM In: 編集 「日本医療研究開発機構(AMED)長寿科学研究開発事業 高齢腎不全患者に対する腎代替療法の開始/見合わせの意思決定プロセスと最適な緩和医療・ケアの構築」研究班 高齢者腎不全患者のための保存的腎代替療法-conservative kidney management(CKM)の考え方と実践-
    株式会社東京医学社 2022
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講演・口頭発表等 (207件):
  • 大腸憩室出血に対する治療戦略 大腸憩室出血に対するロングフードと開閉式クリップを用いた止血術の検討
    (日本腹部救急医学会 2024)
  • 潰瘍性大腸炎に消化管病変を呈した多発血管炎性肉芽腫症が合併した一例
    (Progress of Digestive Endoscopy 2023)
  • 健常人に発症したサイトメガロウィルス腸炎の1例
    (Progress of Digestive Endoscopy 2023)
  • 腎代替療法専門指導師における薬剤師の役割 腎代替療法専門指導士について
    (日本腎臓病薬物療法学会 2023)
  • 収益効率における腹膜透析の有用性
    (腎と透析 2023)
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Works (18件):
  • エリア座談会埼玉 よりよいCKD治療の実践を目指して
    2010 -
  • 透析患者さんの薬 Q&A Q9
    2009 -
  • 埼玉医科大学病院総合診療内科の発展過程に学ぶーすべての内科医が総合診療内科に所属-
    2009 -
  • Total Renal CareにおけるPD(腹膜透析) -新PD導入基準の確立-
    2009 -
  • 座談会 医師臨床研修制度をめぐって
    2009 -
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学歴 (1件):
  • 1977 - 1983 慶応義塾大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (慶応義塾大学)
委員歴 (32件):
  • 2021/01 - 現在 日本腎代替療法医療専門職推進協会 理事
  • 2021/01 - 現在 日本腎代替療法医療専門職推進協会 理事長
  • 2019/11 - 現在 埼玉腹膜透析研究会 会長
  • 2017/02 - 現在 腎臓リハビリテーション 評議員
  • 2017/02 - 現在 腎臓リハビリテーション 理事
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所属学会 (21件):
日本腎代替療法医療専門職推進協会 ,  埼玉腹膜透析研究会 ,  腎臓リハビリテーション ,  日本病院総合診療医学会 ,  日本医工学治療学会 ,  日本プライマリケア連合学会 ,  International Society of Peritoneal Dialysis ,  日本腹膜透析医学会 ,  日本急性血液浄化学会 ,  日本心血管内分泌学会 ,  日本透析医学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本高血圧学会 ,  日本内科学会 ,  日本アフェレーシス学会 ,  米国内科医会 ,  欧州腎臓学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本循環器病学会 ,  日本内分泌学会 ,  国際腹膜透析学会
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