研究者

J-GLOBAL ID：200901080294480783 更新日: 2022年08月30日

木下康宣

キノシタヤスノリ | Kinoshita Yasunori

所属機関・部署：
職名：研究主査

研究キーワード (2件)：鮮度保持 , 水産食品

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2013 - 2014 春採りコンブの利用技術とブランド形成に係る開発研究
2012 - 2013 春採りコンブの利用技術とブランド形成に係る開発研究
2006 - 2008 水産タンパク質資源の有効利用技術に関する研究開発
2006 - 2008 神経伝達と細胞内シグナル制御による代謝抑制技術の研究
2006 - 2006 電気生理学的手法を応用した生鮮水産物の迅速鮮度測定技術の開発

論文 (6件)：

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MISC (13件)：

吉岡武也, 木下康宣. 生鮮イカの鮮度保持メカニズムとビジネス展開(水産学と地域連携:道南における新海洋産業網の形成にむけて,シンポジウム記録). 日本水産学会誌. 2008. 74. 2. 251-252
木下康宣, 吉岡武也. 酸素を利用した生鮮水産物の鮮度保持事例. Fooma技術ジャーナル. 2007. 4. 1. 59-65
吉岡武也, 木下康宣. イカの鮮度保持技術の進展. 日本水産学会誌. 2006. 72. 3. 495-500
話題イカの鮮度保持技術の進展. 日本水産学会誌. 2006. Vol. 72, No.3, 495-500
坂田亮一, 松田真紗美, 押田敏雄, 木下康宣, 三谷正則. ブルーミング現象に及ぼす豚肉質の影響について. 日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science. 2005. 42. 2

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特許 (7件)：

生鮮海産頭足類の表皮色素胞活動能の維持方法
生鮮海産頭足類の表皮色素胞活動能の維持方法
生鮮ホタテガイ貝柱の高品質保持方法
活き締めされたイカ及びイカの活き締め方法
活魚介類の保存又は輸送方法

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Works (1件)：

電気生理学的手法を応用した生鮮水産物の迅速鮮度測定技術の開発
2006 -

学歴 (2件)：

- 2009 北海道大学大学院水産科学院海洋応用生命科学専攻
- 1990 帯広畜産大学家畜生産科学科

学位 (1件)：

博士(水産科学) (北海道大学大学院)

所属学会 (3件)：

日本食品工学会 , 日本食品科学工学会 , 日本水産学会

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