研究者
J-GLOBAL ID:200901080301898993   更新日: 2024年10月25日

松野 一成

マツノ カズナリ | Matsuno Kazunari
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 高強度コンクリート部材のせん断抵抗性状に関する研究
  • Study on Shear Resistant Behavior of Beam with High Strength Concrete
論文 (6件):
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MISC (59件):
  • 松野 一成. ガラス繊維を用いた既存木造住宅の改良簡易耐震補強法の性能評価. 平成26年度日本建築学会中国支部研究報告集DVD-ROM. 2015
  • 丸田 遼太郎, 松野 一成, 小宮 巌. 23080 ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC部材の付着割裂強度増大効果 : その2. 高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験概要(RC耐震補強:新材料,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 159-160
  • 松野 一成, 丸田 遼太郎, 小宮 巌. 23081 ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC部材の付着割裂強度増大効果 : その3. 高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験結果の考察(RC耐震補強:新材料,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 161-162
  • 松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC 部材の付着割裂強度増大効果 その2.高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験結果の考察. 日本建築学会大会学術梗概講演集(近畿)C-2構造IV pp.159-160. 2014
  • 松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC 部材の付着割裂強度増大効果 その1.高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験概要. 日本建築学会大会学術梗概講演集(近畿)C-2構造IV pp.161-162. 2014
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書籍 (2件):
  • 地域特性に配慮した耐震性向上を目指した建築技術者へ再教育プログラムテキスト-鋼構造編-
    米子工業高等専門学校 全239頁 2010
  • 地域特性に配慮した耐震性向上を目指した建築技術者へ再教育プログラムテキスト-鉄筋コンクリート構造編-
    米子工業高等専門学校 全220頁 2009
学歴 (4件):
  • - 1994 豊橋技術科学大学 工学研究科 建設工学
  • - 1994 豊橋技術科学大学
  • - 1992 豊橋技術科学大学 工学部 建設工学
  • - 1992 豊橋技術科学大学
学位 (1件):
  • 博士(工学)
受賞 (2件):
  • 2001 - コンクリート工学年次大会2001優秀講演賞
  • 1994 - コンクリート工学年次大会1994 優秀講演賞
所属学会 (2件):
日本コンクリート工学協会 ,  日本建築学会
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