研究者
J-GLOBAL ID:200901080301898993
更新日: 2024年10月25日
松野 一成
マツノ カズナリ | Matsuno Kazunari
所属機関・部署:
呉工業高等専門学校 建築学分野
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職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (2件):
高強度コンクリート部材のせん断抵抗性状に関する研究
Study on Shear Resistant Behavior of Beam with High Strength Concrete
論文 (6件):
Nakamoto Daiki, Yoresta Fengky Satria, Matsui Takayoshi, Mieda Genki, Matsuno Kazunari, Matsumoto Yukihiro. Long-term Mechanical Behavior of CFRP-strengthened Steel Members for a Truss Tower. International Journal of High-Rise Buildings. 2020. 9. 4. 343-349
松野 一成. FUNDAMENTAL STUDY ON JOINT STRENGTH USING TAPPING SCREW FOR GFRP. Proceedings_FRPRCS-12_APFIS-2015. 2015
松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強による付着割裂強度増大効果の検証. 日本コンクリート工学協会 コンクリート工学年次論文集 Vol.36,No.2,pp. 913-918. 2014
松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強法によるRC 部材の付着割裂強度. 日本コンクリート工学協会 コンクリート工学年次論文集 Vol.35,No.2,pp. 691-696. 2013
松野 一成. 米子高専における寮生会と連携した寮生活改善の実践. 高専教育 第34号,pp.825-830. 2011. 34. 825-830
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MISC (59件):
松野 一成. ガラス繊維を用いた既存木造住宅の改良簡易耐震補強法の性能評価. 平成26年度日本建築学会中国支部研究報告集DVD-ROM. 2015
丸田 遼太郎, 松野 一成, 小宮 巌. 23080 ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC部材の付着割裂強度増大効果 : その2. 高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験概要(RC耐震補強:新材料,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 159-160
松野 一成, 丸田 遼太郎, 小宮 巌. 23081 ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC部材の付着割裂強度増大効果 : その3. 高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験結果の考察(RC耐震補強:新材料,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 161-162
松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC 部材の付着割裂強度増大効果 その2.高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験結果の考察. 日本建築学会大会学術梗概講演集(近畿)C-2構造IV pp.159-160. 2014
松野 一成. ガラス繊維を用いた簡易耐震補強のRC 部材の付着割裂強度増大効果 その1.高補強のせん断補強筋および鉄筋群の影響に関する実験概要. 日本建築学会大会学術梗概講演集(近畿)C-2構造IV pp.161-162. 2014
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書籍 (2件):
地域特性に配慮した耐震性向上を目指した建築技術者へ再教育プログラムテキスト-鋼構造編-
米子工業高等専門学校 全239頁 2010
地域特性に配慮した耐震性向上を目指した建築技術者へ再教育プログラムテキスト-鉄筋コンクリート構造編-
米子工業高等専門学校 全220頁 2009
学歴 (4件):
- 1994 豊橋技術科学大学 工学研究科 建設工学
- 1994 豊橋技術科学大学
- 1992 豊橋技術科学大学 工学部 建設工学
- 1992 豊橋技術科学大学
学位 (1件):
博士(工学)
受賞 (2件):
2001 - コンクリート工学年次大会2001優秀講演賞
1994 - コンクリート工学年次大会1994 優秀講演賞
所属学会 (2件):
日本コンクリート工学協会
, 日本建築学会
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