研究者
J-GLOBAL ID:200901080514889904
更新日: 2022年09月30日
髙野 安紀子
タカノ アキコ | Takano Akiko
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所属機関・部署:
明海大学 歯学部 歯学科 歯科矯正学講座
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職名:
助手
研究分野 (2件):
成長、発育系歯学
, 常態系口腔科学
研究キーワード (2件):
歯根膜細胞におけるメカニカルストレスの作用
, 歯周病における免疫応答
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2002 歯根膜線維芽細胞の細胞死誘導因子の検索とその因子の矯正学的歯の移動との関連性
2000 - マクロファージ様Raw264.7細胞における揮発性脂肪酸のアポトーシス抑制効果に関する研究
MISC (8件):
Takeshita Akira, Shinoda Hiroyuki, Nakabayashi Yasuo, Takano Akiko, Matsumoto Ken, Suetsugu Mayumi, Miyazawa Kei, Tanaka Sonoji, Endo Hiromasa, Tanaka Susumu, et al. Sphingosine 1-phosphate acts as a signal molecule in ceramide signal transduction of TNF--induced activator protein-1 in osteoblastic cell line MC3T3-E1 cells. Jornal of Oral Science. 2005. Vol. 47. 1. 43-51
骨芽細胞MC3T3-E1細胞においてceramide情報伝達機構の活性化は転写因子activator protein-1を誘導する. 明海大学歯学雑誌. 2004. Vol. 33
本間 優美, 志田 裕子, 長谷川 義道, 横塚 裕二, 真野 樹子, 高野 安紀子, 木戸 政水, 田中 章夫, 重松 久夫, 鈴木 正二, et al. 姉の言語治療中に発見された粘膜下口蓋裂の1症例. 明海大学歯学雑誌. 2003. 32. 1. 150-156
矯正用インプラント(オーソアンカーシステム)埋入に関する臨床的検討. 明海大学歯学雑誌. 2002. 31(1), 107-111
成人のII級再治療症例に関する報告-すでに第一小臼歯4本が抜歯されていた症例-. 明海大学歯学雑誌. 1999. 28. 2. 130-137
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学歴 (2件):
- 1992 明海大学 歯学部
- 1992 明海大学
経歴 (1件):
2001 - - 明海大学 助手
所属学会 (4件):
歯科基礎医学会
, 日本口蓋裂学会
, 東京矯正歯科学会
, 日本矯正歯科学会
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