- 2017 - 2020 アルケンの立体化学を制御する:新規Julia型試薬の開発
- 2018 - 2019 ケトンの不斉HWE反応による立体選択的アルケン合成
- 2015 - 2017 超原子価ケイ素化学種を利用するオレフィン化反応の開発と反応機構の解明
- 2013 - 2016 新しいワンポットJulia試薬によるオレフィンの高立体選択的自在合成法の開発
- 2013 - 2015 超原子価ケイ素化学種を利用する新しいオレフィン化反応の開発と反応機構の解析
- 2013 - 2015 C-H結合の位置選択的活性化機構の解明と新触媒系のデザイン、開発
- 2012 - 2013 キラルブテノライドのワンポット合成法の開発
- 2011 - 2013 C-H結合の位置選択的活性化機構の解明と新触媒系のデザイン、開発
- 2010 - 2013 Z選択的分子内HWE反応を用いるマクロラクチンAおよび誘導体の合成
- 2010 - 2011 無溶媒反応とワンポット反応を用いる高効率オレフィン合成法の開発
- 2010 - 2011 分子軌道計算に基づいた不斉Morita-Baylis-Hillman反応の触媒の開発
- 2009 - 2010 プロセス化学を志向したα-アミノホスホン酸の不斉合成
- 2008 - 2010 酸性部位と塩基性部位を併せ持つキラル分子触媒の理論研究
- 2008 - 2010 キラルリン酸触媒を用いる不斉反応の立体制御因子の解明と遷移状態のデータベース化
- 2008 - 2009 ペプチド系医薬品のプロドラッグ化法の開
- 2006 - 2008 ポリマー担持HWE試薬 : シス選択性の制御とリサイクラブル試薬の開発
- 2003 - 2005 理論計算から始まる有機合成-SP2炭素上でのS_N2反応を用いる合成法の開発
- 2000 - 2002 キラルラクトンの不斉反応における面選択性をきめる因子の解明と新不斉反応の開発
- 1997 - 2002 誰にでもできる反応をめざした高シス選択的新ホルナ-エモンズ試薬の開発
- 1999 - 2001 アプイニシオ分子軌道計算を用いたホルナーエモンズ反応の反応経路の解明
- 1999 - 2000 γ-アルコキシメチル-γ-ブチロラクトンの不斉アルキル化反応の立体選択性に関する研究
- 1998 - 1999 Z-選択的ホルナーエモンズ試薬の開発
- 1998 - 1999 ホルナー・エモンズ反応の反応機構の解明と立体選択的α,β-不飽エステル類合成への応用
- 1996 - 1997 Horner-Wadsworth-Emmons反応を用いるα,β-不飽和エステル類の立体選択的合成法の開発研究
- 1996 - 1997 キラル触媒を用いるHorner-Emmons反応
- 1994 - 1996 2位置換活性型ビタミンD誘導体の合成研究
- 1995 - 1996 Wittig-Horner反応を用いるα,β不飽和エステル類の立体選択的合成法の開発
- 1994 - 1995 2位アルキル置換活性型ビタミンD誘導体の合成研究
- 1993 - 1994 2位置換活性型ビタミンD誘導体の合成研究
- 1993 - 1994 新合成構築材ピロール及びチオフェン縮環スルホレンの合成とデイールスアルダー反応
- 1992 - 1993 新合成構築材5員芳香族複素環が縮環したスルホレンの合成と反応およびその応用
- 1991 - 1992 活性型ビタミンD3の新規合成法の開発
- 1989 - 1990 フラン縮環スルホレンのアルキル化反応と分子内Diels-Alder反応
- 1988 - 1989 3ースルホレンの反応性とそれを利用した生理活性物質の合成研究
- Organic synthesis based on computational chemistry
- Development of new Z-selective Horner-Emmons reagents
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