研究者
J-GLOBAL ID:200901080653577810
更新日: 2022年09月17日
風間 健
カザマ ケン | Kazama Ken
所属機関・部署:
旧所属 群馬大学 大学院医学系研究科 高次統御系 脳神経病態制御学講座
旧所属 群馬大学 大学院医学系研究科 高次統御系 脳神経病態制御学講座 について
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職名:
助教
研究分野 (1件):
脳神経外科学
研究キーワード (6件):
脳虚血
, 脳循環代謝
, 脳血管障害
, 脳虚血
, 脳循環代謝
, 脳血管障害
MISC (39件):
鹿児島海衛, 今井英明, 長岐智仁, 中村光伸, 風間健, 好本裕平. クモ膜下出血を発症した大孔髄膜腫の1例. 脳卒中. 2008. 30. 2. 281
平戸政史, 高橋章夫, 渡辺克成, 風間健, 好本裕平. 中枢性疼痛局所痛の病態と脊髄刺激療法の効果. PAIN RESEARCH. 2008. 23. 1. 35-44
平戸政史, 高橋章夫, 渡辺克成, 風間健, 好本裕平. 【痛みの脳神経外科治療】脳卒中後疼痛(視床痛)の病態と外科治療. 脳神経外科ジャーナル. 2008. 17. 3. 205-213
平戸政史, 高橋章夫, 渡辺克成, 風間健, 好本裕平. 脳波・筋電図の臨床 視床運動感覚反応に基づく振戦に対する視床手術. 臨床脳波. 2008. 50. 1. 32-37
平戸政史, 高橋章夫, 渡辺克成, 風間健, 好本裕平. 中枢性疼痛局所痛の成因と脊髄刺激療法の効果. PAIN RESEARCH. 2007. 22. 2. 67
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講演・口頭発表等 (25件):
定位的視床手術におけるVim-Vc borderの電気生理学的所見
(第47回 日本定位・機能神経外科学会 2008)
3次元動作解析によるパーキンソン病に対する片側視床下核刺激術の効果判定
(第47回 日本定位・機能神経外科学会 2008)
中枢性疼痛局所痛例の治療戦略
(第47回 日本定位・機能神経外科学会 2008)
Parkinson病視床下核刺激術において刺激電極留置部位が長期効果に及ぼす影響
(第47回 日本定位・機能神経外科学会 2008)
クモ膜下出血を発症した大孔髄膜腫の1例
(第33回 日本脳卒中学会総会 2008)
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学歴 (2件):
- 1994 群馬大学 医学部
- 1994 群馬大学
経歴 (1件):
2004 - - 群馬大学大学院医学系研究科脳脊髄病態外科学助手
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