坂口顕

サカグチアキラ | Sakaguchi Akira

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.hyo-med.ac.jp/department/rehab/Akira_Sakaguchi

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (73件)：

川口浩太郎, 曽田幸一朗, 坂口顕. 【スポーツ動作と可動性】可動性改善へのアプローチの要点徒手療法(関節包内運動の問題に対して). 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 2. 106-109
尾崎晴美, 井上大輔, 塚越累, 坂口顕, 藤岡宏幸, 笹山賢一, 近藤唯, 井上康司, 川口浩太郎. 骨盤帯ベルトが下肢筋力に及ぼす影響. 運動器リハビリテーション. 2021. 32. 3. 279-285
渡辺広希, 塚越累, 坂口顕, 川口浩太郎. SACH(Solid Ankle Cushion Heel)が短下肢装具歩行の荷重応答に及ぼす影響. 日本義肢装具学会誌. 2021. 37. 特別. 140-140
坂口顕, 秋山純, 吉岡弥都. 小学生のジャンプ両足着地動作における足部と膝関節の動的アライメントの関係. 靴の医学. 2020. 33. 2. 74-79
川口浩太郎, 織田岬希, 渡邉ひかり, 塚越累, 坂口顕, 藤岡宏幸. 健常中高年における下肢機能が片脚立ち上がり能力に及ぼす影響. 運動器リハビリテーション. 2019. 30. 4. 390-395

MISC (28件)：

漆川沙弥香, 森明子, 永井宏達, 佐久間香, 坂口顕, 日高正巳. 女子学生における月経痛に対する運動効果の認識. 理学療法ジャーナル. 2023. 57. 11. 1371-1373
漆川沙弥香, 森明子, 日高正巳, 永井宏達, 佐久間香, 坂口顕, 福井淳史. 骨盤底筋群の随意収縮が子宮動脈の血行動態に与える変化. 理学療法学. 2023. 50. 4. 141-147
宇多恵一郎, 坂口顕. 内在筋の機能低下をきたした両側中足部多発骨折に対しShort foot exerciseを施行した一症例. 靴の医学. 2023. 36. 2. 76-80
尾崎晴美, 井上大輔, 塚越累, 坂口顕, 藤岡宏幸, 笹山賢一, 近藤唯, 井上康司, 川口浩太郎. 骨盤帯ベルトが下肢筋力に及ぼす影響. 運動器リハビリテーション. 2021. 32. 3. 279-285
漆川沙弥香, 森明子, 坂口顕. 腹筋群への電気刺激が骨盤底筋群の挙上量に与える可能性の検討. 日本物理療法学会学術大会抄録集. 2021. 28回. 46-46

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (66件)：

臨床で役立つ物理療法の理論と実践
(第6回島根リハビリテーション研究会 2020)
成長期の足関節内反捻挫既往者における股関節外転筋力の特徴
(第30本日本臨床スポーツ医学会学術集会 2019)
サッカー育成年代の足関節捻挫既往者における身体的特徴
(第30本日本臨床スポーツ医学会学術集会 2019)
足部アライメントは、Knee-inに影響するのか? 児童のジャンプ着地時における検討
(第33回日本靴医学会学術大会 2019)
ジャンプ着地時の足関節背屈角度と下肢アライメントの関係小学生スポーツ選手における学年別の傾向
(第33回日本靴医学会学術大会 2019)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (5件)：

学士(法学) (立命館大学)
専門士 (行岡保健衛生学園行岡リハビリテーション専門学校)
修士(保健福祉学) (県立広島大学大学院)
博士(保健学) (神戸大学)
Master of Science field of health and welfare (Prefectural University of Hiroshima Graduate School)

経歴 (13件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

臨床スポーツ医学会 , 日本運動器科学会 , 日本運動器理学療法学会 , 日本スポーツ理学療法学会 , 日本基礎理学療法学会 , 日本理学療法科学学会 , 日本物理療法学会 , 日本靴医学会 , 日本理学療法士協会

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