入江秀晃

イリエヒデアキ | Irie Hideaki

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (2件)： http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K003996/index.html , https://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K003996/english.html

研究分野 (1件)：基礎法学

研究キーワード (7件)：紛争解決 , 合意形成 , 交渉 , 調停 , ADR , Mediation , ADR

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (22件)：

入江秀晃. ADRをどう活かすか (特集検証・ADR). 月報司法書士. 2019. 571. 20-29
入江秀晃. 熊本県弁護士会震災ADRをめぐって. 仲裁とADR. 2017. 12. 28-36
入江秀晃. 自己決定支援における法律専門家のあり方. 市民と法. 2017. 104. 13-19
入江秀晃. 紛争システムデザイン : クラウド時代の可塑的な手続設計 (特集情報の可用性が導く未来 : 占有・所有論は活きるか). NBL. 2016. 1071. 24-36
入江秀晃. 調停人の態度のトレーニング (特集紛争解決の新たな潮流 : 交渉・調停・和解). 自由と正義. 2016. 67. 3. 53-57

MISC (31件)：

入江秀晃. 調停技法誌上講義(第10回)課題の特定(2). JCAジャーナル. 2014. 61. 1. 34-37
入江秀晃. 調停技法誌上講義(第9回)課題の特定(1). JCAジャーナル. 2013. 60. 12. 3-6
入江秀晃. 調停技法誌上講義(第8回)交渉の支援. JCAジャーナル. 2013. 60. 11. 3-6
入江秀晃. 調停技法誌上講義(第7回)「聴く」技法(2). JCAジャーナル. 2013. 60. 10. 8-11
入江秀晃. 調停技法誌上講義(第6回)「聴く」技法(1). JCAジャーナル. 2013. 60. 9. 10-13

書籍 (9件)：

二宮周平編『実践離婚事案解決マニュアル当事者ケアと子どもの権利・利益実現に向けた、弁護士のサポートのあり方』(日本加除出版・2020年)入江秀晃「和解的コミュニケーション論」pp.155-172
2020
法の経験的社会科学の確立に向けて(村山眞維先生古稀記念)
信山社 2019
離婚事件の合意解決と家事調停の機能韓国、台湾、日本の比較を通じて
日本加除出版 2018
『法と実務 Vol. 14』(利用者からみたADRの現状と課題)
商事法務研究会 2018
離婚調停・遺産分割調停の実務-書類作成による当事者支援
民事法研究会 2015

講演・口頭発表等 (23件)：

委員歴 (8件)：

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所属学会 (3件)：

仲裁ADR法学会 , 法社会学会 , 日本法社会学会

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入江 秀晃