研究者
J-GLOBAL ID:200901080805439124
更新日: 2022年09月20日
多賀谷 英幸
タガヤ ヒデユキ | Tagaya Hideyuki
ホームページURL (1件):
http://acebe.yz.yamagata-u.ac.jp/laboratory/biochemistry/organic/labo_023/
研究分野 (3件):
触媒プロセス、資源化学プロセス
, 無機材料、物性
, 機能物性化学
研究キーワード (4件):
資源循環工学
, バイオ化学工学
, 機能材料工学
, 有機資源化学
論文 (173件):
Osawa Kohei, Tagaya Hideyuki, Kondo Shin-ichi. Induced Circular Dichroism of Achiral Cyclic Bisurea via Hydrogen Bonds with Chiral Carboxylates. JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY. 2019. 84. 11. 6623-6630
I. Oyama, W. Fujiwara, H. Tagaya. The Liquid Phase Decomposition of Silicone Rubber. 10th International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials. 2019. 160-163
H. Tagaya, S. Yokoo, N. Sugaya, M. Ishita. Recovery of Polymer from Laminated Film Wastes Containing Al. 10th International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials. 2019. 97-99
A. Sawakami, D. Yamashita, K. Akutagawa, M. Hojo, K. Hironaka, H. Tagaya. Thermal Decomposition of Polymeric Compounds Containing Sulfide Bond. 10th International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials. 2019. 179-182
D. Yamashita, K. Akutagawa, M. Hojo, K. Hironaka, H. Tagaya. The Effects of Solvents on the Liquid Phase Decomposition of Waste Tires. 10th International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials. 2019. 156-159
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MISC (2件):
多賀谷英幸. 架橋高分子類の液相分解による資源化. ファインケミカル. 2019. 48. 7. 42-52
多賀谷英幸. 「インターカレーション法」による有機・無機ハイブリッド材料. ナノテク. 2005. 1215. 22-23
書籍 (13件):
プラスチックの資源循環に向けたグリーンケミストリーの要素技術
シーエムシー出版 2019
コンポジット材料の混練・コンパウンド技術と分散・界面制御
技術情報協会 2013
Bottom-up Nanofabrication
American Scientific Publishers 2009
廃プラスチックの液相分解
シーエムシー出版 2005
インターカレーション法ナノハイブリッド材料
シーエムシー出版 2005
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学歴 (2件):
- 1980 東北大学 工学研究科 応用化学専攻
- 1978 東北大学 工学部
学位 (1件):
工学博士 (東北大学)
経歴 (3件):
1999/04/01 - 現在 山形大学 大学院理工学研究科 教授
1988/09/01 - 1999/03/31 山形大学 工学部 准教授
1980/04/01 - 1981/10/30 大日本インキ化学工業 研究員
委員歴 (1件):
1998/04/01 - 現在 プラスチックリサイクル化学研究会 幹事
受賞 (2件):
2017/06/05 - プラスチックリサイクル化学研究会 プラスチックリサイクル研究会功労賞
2005/05/26 - プラスチック化学リサイクル研究会 プラスチック化学リサイクル研究会 進歩賞
所属学会 (8件):
日本MRS
, プラスチックリサイクル化学研究会
, 石油学会
, 英国王立化学会
, 日本エネルギー学会
, 化学工学会
, 高分子学会
, 日本化学会
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