研究者
J-GLOBAL ID:200901080828770669
更新日: 2020年04月29日
板東 能生
バンドウ ヨシオ | Bando Yoshio
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所属機関・部署:
呉工業高等専門学校 電気情報工学分野
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
磁性、超伝導、強相関系
競争的資金等の研究課題 (2件):
重い電子糸化合物の熱電能に関する研究
Study on Thermoelectric power of Heavy-Fermion compounds
論文 (6件):
板東 能生. dsPICマイコンを用いたディジタル信号処理実験の試み. 工学教育(J. of JSEE)(査読付)(9月1日掲載決定). 2016
板東 能生. 回路シミュレーションを用いたパワーエレクトロニクスのアクティブラーニング授業. 工学教育(J. of JSEE),63-6,pp.88-92(2015)(査読付). 2015
M Tsubota, F Iga, T Nakano, K Uchihira, S Kura, M Takemura, Y Bando, K Umeo, T Takabatake, E Nishibori, et al. Hole-doping and pressure effects on the metal-insulator transition in single crystals of Y1-xCaxTiO3 (0.37 <= x <= 0.41). JOURNAL OF THE PHYSICAL SOCIETY OF JAPAN. 2003. 72. 12. 3182-3188
T Takabatake, T Sasakawa, J Kitagawa, T Suemitsu, Y Echizen, K Umeo, M Sera, Y Bando. Thermoelectric properties of Ce-based Kondo semimetals and semiconductors. PHYSICA B-CONDENSED MATTER. 2003. 328. 1-2. 53-57
板東 能生. セリウム化合物及びウラン化合物の熱電能. 広島大学. 1995
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MISC (28件):
板東 能生. 熱流解析と熱電能測定装置の改良. 第十一回日本熱電学会学術講演会(TSJ2014). 2014
板東 能生. 低抵抗材料へのハーマン法の適応. 第10回日本熱電学会学術講演会 講演番号PS-24. 2013
板東 能生. Accuracy evaluation of the Harman method. International Conference on Thermoelectrics 2013,講演番号 P286. 2013
板東 能生. ハーマン法の精度評価. 第9回日本熱電学会学術講演会 講演番号PS-18. 2012
板東 能生. ハーマン法による熱電測定の精度. 第7回日本熱電学会学術講演会 講演番号PS-13. 2010
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特許 (1件):
熱電材料および熱電変換素子
学歴 (4件):
- 1995 広島大学 生物圏科学研究科 環境計画科学
- 1995 広島大学
- 1990 広島大学 学校教育学部 中学校教員養成課程理科専攻
- 1990 広島大学
学位 (2件):
博士(学術)
修士(理学)
所属学会 (1件):
日本物理学会
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