研究者
J-GLOBAL ID:200901080842177806
更新日: 2021年11月26日
浜村 彰
ハマムラ アキラ | HAMAMURA Akira
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所属機関・部署:
法政大学 法学部 法律学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
社会法学
論文 (32件):
「個別労働関係紛争処理システムの現状と課題」. 労働法律旬報. 2018. 1924
「時間外労働に対する定額手当は労基法三七条の割増賃金に該当するか」. 労働法律旬報. 2018. 1922
「曖昧な雇用をめぐる労働法上の課題」. WORK & LIFE 世界の労働. 2018. 2018年5号
「プラットホームエコノミーと労働法上の課題」. 労働調査. 2018. 577号. 18
「『生活時間』の視点から見た働き方改革. 労働情報. 2018. 2018年8月号
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MISC (62件):
「偽装請負・違法派遣と国・地方公共団体の使用者としての雇用責任」. 労働判例. 2018. 1183号
「最高裁判決を疑ってみる」. 労働法律旬報. 2014. 1821. 4
論文:「労働者派遣の今後の法的規制のあり方」. 日本労働法学会誌112号(法律文化社). 2008
論文:「偽装請負に対する法的規制の貧困」. 法律時報79巻12号. 2007
論文:「就業規則による労働条件の決定と変更」. 労旬1641号. 2007
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書籍 (35件):
『クラウドワークの進展と社会法の近未来』
労働開発研究会 2021
『横井芳弘著作選集 第1巻 労働法の基礎理論』
信山社 2021
『ライフステージと法(第8版)』
有斐閣 2020
『ベーシック労働法(第7版)』
有斐閣 2019
『戦後労働立法史』
旬報社 2018
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講演・口頭発表等 (1件):
「生活」から考える労働時間規制
(返せ生活時間プロジェクトシンポジウム 2015)
Works (33件):
座談会「クラウドワーク研究の現段階-比較法研究・PFヒアリングを踏まえての中間的総括」
2018 - 現在
判例研究:「海外ツアー添乗員に対する事業場外労働みなし制の適用の可否」
2015 - 現在
判例研究:「採用の自由、試用期間の法的性格」
2008 - 現在
判例研究:「最近の労働判例の動きについて」
2007 - 現在
判例研究:「判例回顧-労働法」
2007 - 現在
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学歴 (2件):
- 1984 法政大学 社会科学研究科 私法学専攻(博)
- 1984 法政大学 社会科学研究科 私法学専攻(博)
学位 (1件):
法学修士 (法政大学)
経歴 (3件):
1994/04 - 現在 法政大学法学部教授
1996/04 - 1998/03 在外研究(フランス パリ第一大学)
1988/04 - 1994/03 流通経済大学社会学部助教授
委員歴 (1件):
2008/04 - 現在 神奈川県労働委員会 公益委員、労働委員会会長
所属学会 (2件):
日本労働法学会,日本社会保障法学会
, 日本労働法学会 日本社会保障法学会
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