研究者
J-GLOBAL ID:200901080920783432   更新日: 2024年09月27日

荒川 雅生

アラカワ マサオ | Arakawa Masao
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 機械要素、トライボロジー ,  設計工学
研究キーワード (2件): 設計工学 ,  Society for Design Engineering
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2022 - 2025 言葉によるエンジニアリング
  • 2019 - 2022 複合領域の最適化のためのロバスト設計法の開発
  • 2018 - 2022 運転未経験者の技量獲得を模擬したミスを犯しながら成長する運転育成モデルの構築
  • 2009 - 創造的プロジェクトチーム生成法の研究
  • 2007 - 2008 RBFネットワーク近似と大域的最適化法による統合最適設計支援システムの構築と実証
全件表示
論文 (102件):
  • 福原 颯, 荒川 雅生. 枝拡散型PSOの開発. 日本機械学会論文集. 2023. 89. 924. 23-00002
  • Masakazu Shirakawa, Masao Arakawa. Multi-objective evaluation method for combined cycle power plant start-up. IFAC Journal of Systems and Control. 2020. 13. 28. 19-24
  • 杉本洋一, 荒川雅生, 清水裕子, 石丸昌彦. チーム演習で個人が自覚したミステイクの起こし方と心理的タイプトの連関の検討. 工学教育. 2020. 68. 5. 21-26
  • 杉本洋一, 荒川雅生, 石丸昌彦. チーム内の相補的協働を促進するためのチームワーク教育の試みと検証. 工学教育. 2019. 67. 4
  • Masakazu Shirakawa, Masao Arakawa. Multi-objective optimization system for plant layout design (3rd report, Interactive multi-objective optimization technique for pipe routing design). Journal of Advanced Mechanical Design, Systems and Manufacturing. 2018. 12. 2
もっと見る
MISC (12件):
もっと見る
特許 (5件):
  • 公共事業計画立案支援方法とそのシステムとそのプログラムとそのプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体
  • 土砂災害の発生限界線、警戒基準線及び避難基準線の設定方法とそのプログラム及び警戒避難支援システム
  • 信号機システム,信号機を用いた情報提供収集方法,信号機を用いた情報提供収集プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
  • 公共事業計画立案支援方法とそのシステムとそのプログラムとそのプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体
  • 土砂災害の発生限界線、警戒基準線及び避難基準線の設定方法とそのプログラム及び警戒避難支援システム
書籍 (3件):
  • 学生等若者を早期に社会参加させるシステムに関する調査研究
    財団法人 産業研究会 2007
  • 多目的最適化と工学設計-しなやかシステム工学アプローチ-
    現代図書 2007
  • 最適設計ハンドブック : 基礎・戦略・応用
    朝倉書店 2003 ISBN:4254201109
講演・口頭発表等 (307件):
  • 自動車の企画構想プロセス補助アルゴリズムの開発と検証
    (日本機械学会最適化シンポジウム 2022)
  • 積層鋼板材を対象としたサロゲート最適化を用いた実験同定に関する一考察
    (日本機械学会最適化シンポジウム 2022)
  • 分枝拡散型PSOの開発
    (日本機械学会最適化シンポジウム 2022)
  • 積層鋼板材の動的問題におけるサロゲート最適化を用いた実験同定
    (日本機械学会設計工学・システム部門講演会 2022)
  • 色の選定補助システムの開発
    (日本機械学会設計工学・システム部門講演会 2022)
もっと見る
Works (3件):
  • トラス構造物の最適化手法の開発
    2015 - 2017
  • マルチスケール解析による複合構造物の振動評価技術の研究
    2015 - 2016
  • 深層学習ネットワークに関する研究
    2016 -
学歴 (4件):
  • 1990 - 1993 早稲田大学 大学院理工学研究科博士後期課程 機械工学専攻
  • - 1993 Science & Engineering, Waseda University Graduate School, Division of Engineering Mechanical Engineering
  • 1988 - 1990 早稲田大学 大学院理工学研究科博士前期課程 機械工学専攻
  • 1984 - 1988 早稲田大学 理工学部 機械工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
経歴 (10件):
  • 2023/04 - 現在 早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 教授
  • 2018/04 - 2023/03 香川大学 創造工学部 教授
  • 2010/04 - 2017/03 香川大学 工学部 教授
  • 2008/04 - 2010/03 香川大学 工学部 准教授
  • 1999/04 - 2008/03 - 香川大学 工学部 助教授
全件表示
委員歴 (16件):
  • 2018/03 - 現在 日本機械学会 中四国支部商議委員
  • 2018/03 - 2019/03 日本機械学会, 日本機械学会代表会員
  • 2017/04 - 2018/03 社団法人 日本機械学会, 日本機械学会 第91期設計工学・システム部門 拡大運営委員, 拡大運営委員
  • 2015/11 - 2017/11 社団法人 日本機械学会, 日本機械学会 サロゲート最適化に関する調査研究分科会, 主査
  • 2016/04 - 2017/03 社団法人 日本機械学会, 日本機械学会 第90期設計工学・システム部門 拡大運営委員, 拡大運営委員
全件表示
受賞 (6件):
  • 2011/11 - 日本機械学会 設計工学システム部門優秀発表賞
  • 2010 - 日本機械学会生産システム部門学術業績賞
  • 2006 - 日本機械学会設計工学・システム部門最優秀発表賞
  • 2005 - 日本機械学会設計工学・システム部門フロンティア賞
  • 1993/03 - 日本機械学会 日本機械学会論文賞
全件表示
所属学会 (4件):
Asian Society of Structural and Multidisciplinary Optimization ,  日本機械学会 ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  International Society of Structuraland Multidisciplinary Optimization
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る