研究者
J-GLOBAL ID:200901080947137761   更新日: 2024年05月07日

長浜 眞人

ナガハマ マサト | Nagahama Masato
研究分野 (3件): 解剖学 ,  細胞生物学 ,  神経形態学
研究キーワード (7件): 超微形態 ,  免疫組織化学 ,  組織学 ,  神経解剖学 ,  神経細胞生物学 ,  消化管 ,  消化管壁内神経組織
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2004 - 2007 慢性膵炎発症の分子機構:CFTRと膵管腔内センサー分子の研究
  • 2005 - 2006 肝と周辺臓器の肝再生調節に関する研究-移植過小グラフトの至適門脈血行動態の解明-
  • 2001 - 2005 消化管における水チャネル機能と水輸送のダイナミクス
  • 1998 - 2000 ヒルシュスプルング病モデル動物結腸の壁外性線維の機能に関する形態学的検討
  • 1994 - 1995 ヒルシュスプルング病のモデル動物結腸における壁外性神経線維機能の形態学的検討
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論文 (38件):
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MISC (2件):
書籍 (1件):
  • 胃切除と再建術式
    医学図書出版株式会社 2005 ISBN:4871513319
講演・口頭発表等 (7件):
  • Neuropathological alteration of aquaporin 1 immunoreactive enteric neurons in the streptozotocin-induced diabetic rats.
    (The 5th International Conference of Aquaporin 2007)
  • 平滑筋運動障害をきたす消化管内神経の奇形
    (第108回日本解剖学会全国学術集会・シンポジウム/消化管をコントロールするシグナル 2003)
  • Light and electron microscopical studies of PACAP (pituitary adenylate cyclase activating peptide) immunoreactive neurons in the myenteric plexus of rat intestine.
    (11th International Symposium on REGULATORY PEPTIDES 1996)
  • 先天性aganglionosisラット消化管と正常消化管の壁内神経組織の形態比較
    (第100回日本解剖学会全国学術集会・ミニシンポジウム/消化管運動調節機構の形態学的基礎 1995)
  • The localization of GTP-binding protein Go in the submucosal and mucosal nervous system in the rat intestine.
    (Third IBRO World Congress of Neuroscience 1991)
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学歴 (2件):
  • 1980 - 1984 順天堂大学大学院 医学研究科 病理学専攻
  • 1974 - 1980 順天堂大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (順天堂大学)
経歴 (8件):
  • 2021/04 - 現在 鈴鹿回生病院 病理部 部長
  • 2020/04 - 2021/03 半田市立半田病院 病理診断科 顧問
  • 2016/04 - 2020/03 半田市立半田病院 病理診断科 統括部長
  • 2006/04 - 2016/03 鈴鹿医療科学大学 医用工学部 臨床工学科 教授
  • 1998/10 - 2006/03 三重大学 医学部 第二解剖学講座 講師
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委員歴 (1件):
  • 1989/04 - 2020/03 日本病理学会 評議員
所属学会 (3件):
日本臨床細胞学会 ,  日本病理学会 ,  日本解剖学会
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