研究者
J-GLOBAL ID:200901080962270494   更新日: 2024年06月19日

近藤 加代子

コンドウ カヨコ | Kondo Kayoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): デザイン学 ,  環境政策、環境配慮型社会
研究キーワード (8件): アジア ,  循環型社会 ,  環境行動 ,  環境政策 ,  バイオマス ,  Environmental economics ,  History of Moderm Thought in Britain ,  History of Economic Thought
競争的資金等の研究課題 (35件):
  • 2022 - 2024 環境省:地域特性によるプラスチック回収資源化システムのモデル・シナリオ形成
  • 2021 - 2022 福岡筑後プラスチックリサイクルループ推進協議会、廃プラスチックの高品質リサイクルの地域循環システム形成
  • 2020 - 2022 気候変動2050年目標に向けたビジネス行動促進のための国際枠組みの設計
  • 2017 - 2020 気候変動の新たな国際枠組みにおける実効性を確保する国際環境レジームの設計
  • 2017 - 2020 幸福論アプローチによるアジア熱帯農村の低炭素居住デザイン
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論文 (105件):
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MISC (30件):
  • 土器屋 美貴子, 近藤 加代子, 北條 祥子. 小学生の健康および行動特性とスマホ・ゲーム機使用など生活環境要因との関係. 室内環境学会学術大会講演要旨集. 2018. 平成30年. 310-311
  • 近藤 加代子. 時論(巻頭言)「知恵と力を出し合うとき」. 2014
  • 近藤 加代子. 八女市バイオマス発電導入可能性検討委員会報告書. 2014
  • 近藤 加代子. 巻頭言「バイオマスの利活用と地域連携-地域力の視点から-」. 2013
  • 近藤 加代子. 書評『ドイツに学ぶ地域からのエネルギー転換』. 2013
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書籍 (21件):
  • 絆の環境設計-21世紀のヒューマニズムをもとめて
    九州大学出版会 2014
  • 絆の環境設計-21世紀のヒューマニズムをもとめて-
    2014
  • 地域力で活かすバイオマス-参加・連携・事業性
    海鳥社 2013
  • 地域力で活かすバイオマス
    2013
  • 日本の環境研究室百選
    2012
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講演・口頭発表等 (131件):
  • 福岡筑後地域におけるプラスチック樹脂組成調査
    (第33回廃棄物資源循環学会研究発表会 2022)
  • プラスチック製造関係事業者の再生素材の使用に関する実態調査
    (第33回廃棄物資源循環学会研究発表会 2022)
  • プラスチック地域循環(見える化)と市民行動-福岡県筑後地区アンケートから-
    (第33回廃棄物資源循環学会研究発表会 2022)
  • 日本の企業のプラスチックの環境行動に関する調査研究
    (第32回廃棄物資源循環学会研究発表会 2021)
  • 熱帯地域における持続可能な居場所選択と幸福感-タイ・ベトナム調査から-
    (環境科学会 2021年会 2021)
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学位 (1件):
  • 博士(工学)
委員歴 (11件):
  • 2020/04 - 2022/03 九州大学 環境デザイン部門長
  • 2018/04 - 2020/03 九州大学 大学院芸術工学専攻長
  • 2016/04 - 2020/03 九州大学 大学院環境遺産デザインコース長
  • 2014/04 - 2020/03 九州大学 男女共同参画委員会(部局)
  • 2004/04 - 2017/10 九州大学 九大出版会編集企画委員
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受賞 (1件):
  • 2012/10 - 九州大学 九州大学研究活動表彰
所属学会 (11件):
廃棄物資源循環学会 ,  日本建築学会 ,  日本環境教育学会 ,  環境情報科学センター ,  環境科学会 ,  比較文明学会 ,  日本環境学会 ,  日本臨床環境医学会 ,  室内環境学会 ,  環境経済・政策学会 ,  日本イギリス哲学会
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