研究者
J-GLOBAL ID:200901080969824541
更新日: 2022年09月29日
星 恵子
ホシ ケイコ | Hoshi Keiko
所属機関・部署:
昭和薬科大学 薬学部 薬物治療学研究室 薬物治療学研究室
昭和薬科大学 薬学部 薬物治療学研究室 薬物治療学研究室 について
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職名:
助教授
研究分野 (3件):
内科学一般
, 医療管理学、医療系社会学
, 免疫学
競争的資金等の研究課題 (8件):
動脈硬化とウイルス感染
高感度CRPとリウマチ
ストレスと血栓症
アスピリンの間歇投与法 動脈硬化とウイルス感染
arteriosclerosis and virus infection
Highly sensitive CRP and Rheumatoid Arthritis
stress and thrombosis
Intermittent administration of Aspirin, once or twice a week.
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MISC (43件):
MORIYAMA H, IIZUKA T, NAGAI M, HOSHI K. Adenine,an Inhibitor of Platelet Aggregation, from the Leaves of Cassia olata. Biol.pham.bull. 2003. 26. 9. 1361-1364
Moriyama Hiroyoshi, Iizuka Toru, Nagai Masahiro, Hoshi Keiko, Murata Yoshimi, Taniguchi Akemi. Platelet Aggregatory Effects of Nasturtium officinale and Salanum torvum Extracts. Natural Medicines. 2003. 57. 4. 133-138
リポPGE、製薬開発から20年-日本発のDDS製剤を韓国、中国、そして欧米へ-. Drug Delivery System. 2003. 18. 5. 426-430
中日友好医院における医薬品開発と日中協力. 日中医学. 2003. 17. 6. 5-8
血小板凝集能からみたアスピリン間歇投与法の有用性. TDM研究. 2003. 20. 1. 9-18
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書籍 (17件):
尿検査、便検査、喀痰検査、末梢血検査、骨髄検査、血液凝固、線溶検査、肝・肝道機能検査、腎機能検査
今日の臨床検査20032004 南江堂 2003
リポPG製剤にはどのような種類のものがありますか、また臨床的に優れているといわれるのはなぜですか
医薬ジャーナル社 これだけは知っておきたいアラキドン酸カスケードQ&A 2002
ライゾーム病、慢性関節リウマチ
日本医学出版・在宅介護・介護のための難病ガイド 2002
わかりやすいストレスのはなし
人間ドックのほん第3編(日本病院会) 2001
今日の臨床検査2001/2002(南江堂)
今日の臨床検査2001/2002(南江堂) 2001
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学歴 (2件):
- 1973 東邦大学 医学部 医学
- 1973 東邦大学
学位 (1件):
医学博士
経歴 (6件):
1988 - 1991 聖マリアンナ医科大学第一内科 講師
1988 - 1991 St. Marianna University, School of Medicine,
1975 - 1988 聖マリアンナ医科大学第一内科 助手
1975 - 1988 St. Marianna University, School of Medicine
1st department of Internal Medicine, Lecturer.
1st department of Internal Medicine, Research Assistant
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委員歴 (3件):
日本DDS学会 評議員
日本リウマチ学会 評議員
日本炎症学会 評議員
所属学会 (5件):
日本臨床薬理学会
, 日本内科学会
, 日本DDS学会
, 日本リウマチ学会
, 日本炎症学会
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