松井孝典

マツイタカノリ | Matsui Takanori

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： http://www.see.eng.osaka-u.ac.jp/seege/seege

研究キーワード (1件)： Sustainability Science

競争的資金等の研究課題 (46件)：

2024 - 2028 風力発電所の建設に対する鳥類の脆弱性および供用後の累積的影響を見える化する
2023 - 2028 S21-4-(3) 気候変動緩和策としての再生可能エネルギー導入と生態系への影響評価
2023 - 2028 生物多様性と社会経済的要因の統合評価モデルの構築と社会適用に関する研究:気候変動緩和策としての再生可能エネルギー導入と生態系への影響評価
2023 - 2027 世界の人間活動を支える物質ストックの地理的分布・動態の解明
2022 - 2026 災害レガシーの実用化にむけた基礎研究━北海道胆振東部地震後の生態系サービス再生━

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論文 (436件)：

芳賀智宏, 三井健矢, 三宮望, 牧貴大, 松井孝典, 福井大. 日本産コウモリ類の分布と陸上風力導入ポテンシャルのオーバーレイ解析. 日本生態学会第71回全国大会要旨集, P2-293. 2024
佐藤匠, 芳賀智宏, 前川侑子, 牛込祐司, 名波哲, 福井大, 松井孝典. AI技術を用いた生物音響モニタリング: 大規模鳥類識別モデルの複数分類群への応用. 日本生態学会第71回全国大会要旨集, P1-384. 2024
村上広樹, 芳賀智宏, 松井孝典, 森本淳子, 堀田亘, 春口菜帆. 深層学習を用いた表層崩壊後の森林再生のための生態学的レガシーの分布推定. 日本生態学会第71回全国大会要旨集, P1-382. 2024
Tana QIAN, Makoto Ooba, Minoru Fujii, Takanori Matsui, Chihiro Haga, Akiko Namba, Shogo Nakamura. Estimation of Forest Residual Biomass for Bioelectricity Utilization towards Carbon Neutrality Based on Sentinel-2A Multi-Temporal Images: A Case Study of Aizu Region of Fukushima, Japan. Remote Sensing. 2024
Reina KAWASE, Mamoru ICHISE, Chihiro HAGA, Takanori MATSUI, Hiroyuki KUSAKA. 熱中症搬送者数からみる気候変動影響評価の不確実性に関する考察. Japanese Journal of JSCE. 2024. 80. 1. n/a-n/a

書籍 (16件)：

SDGs達成に向けたネクサスアプローチ -地球環境問題の解決のために-
共立出版 2023
気候変動適応に向けた地域政策と社会実装
技報堂出版 2021
Sharing Ecosystem Services -Building More Sustainable and Resilient Society-, Non-market food provisioning services in Hachijo Island, Japan and their implications toward building a resilient island
Springer 2019 ISBN:9789811380662
工学生のための基礎生態学
理工図書 2017 ISBN:9784844608646
土木情報学基礎編
丸善出版 2017 ISBN:9784810609370

学歴 (3件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (39件)：

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受賞 (34件)：

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所属学会 (4件)：

日本哲学会 , 環境情報科学 , 土木学会 , 人工知能学会

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松井 孝典