研究者
J-GLOBAL ID：200901081223492604   更新日: 2024年02月01日

大谷 侑輝

Otani Yuki
研究分野 (1件)： 放射線科学
研究キーワード (3件)： 放射線治療物理学 ,  放射線腫瘍学 ,  小線源治療
論文 (31件)：
  • 村田 和俊, 安藤 謙, 野田 真永, 小此木 範之, 加藤 眞吾, 室伏 景子, 牛島 弘毅, 吉田 大作, 若月 優, 磯橋 文明, et al. 局所進行子宮頸癌に対するCT画像誘導小線源治療に関する多施設共同前向き観察研究. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2022. 60回. PS-6
  • Yusuke Anetai, Iori Sumida, Yu Kumazaki, Satoshi Kito, Masahiko Kurooka, Yoshihiro Ueda, Yuki Otani, Yuichiro Narita, Ryu Kawamorita, Kazuhiko Akita, et al. Assessment of using a gamma index analysis for patient-specific quality assurance in Japan. Journal of Applied Clinical Medical Physics. 2022. 23. 10
  • 大谷侑輝, 沼崎穂高, 正岡祥, 土器屋卓志, 納谷理恵子, 西上亜弥, 島本茂利, 小川和彦, 手島昭樹. 大阪府内のがん診療連携拠点病院における放射線治療の看護体制分析. 癌の臨床. 2022. 66. 3. 205-210
  • 池田 恢, 高山 仁志, 和田 健太郎, 北野 崇夫, 中田 陵賀, 藤井 和彦, 関 和文, 前田 美恵子, 岡本 涼夏, 廣瀬 直美, et al. 放射線治療センター・7年の軌跡 「待たせない,諦めない」を貫いて. 堺市立総合医療センター医学雑誌. 2022. 22. 36-41
  • Ken Yoshida, Takayuki Nose, Yuki Otani, Shuuji Asahi, Iwao Tsukiyama, Takushi Dokiya, Toshiaki Saeki, Ichirou Fukuda, Hiroshi Sekine, Yu Kumazaki, et al. A Japanese prospective multi-institutional feasibility study on accelerated partial breast irradiation using multicatheter interstitial brachytherapy: clinical results with a median follow-up of 60 months. Breast Cancer. 2022. 29. 4. 636-644
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MISC (28件)：
  • 村田 和俊, 安藤 謙, 野田 真永, 小此木 範之, 加藤 眞吾, 室伏 景子, 牛島 弘毅, 吉田 大作, 若月 優, 磯橋 文明, et al. 局所進行子宮頸癌に対するCT画像誘導小線源治療に関する多施設共同前向き観察研究. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2022. 60回. PS-6
  • 大野 達也, 安藤 謙, 野田 真永, 村田 和俊, 小此木 範之, 加藤 眞吾, 室伏 景子, 牛島 弘毅, 吉田 大作, 若月 優, et al. IIA2-IVA期子宮頸癌に対する同時化学放射線療法の多施設前向き観察研究. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2022. 64回. 227-227
  • 池田 恢, 高山 仁志, 大久保 裕史, 和田 健太郎, 北野 崇夫, 中田 陵賀, 藤井 和彦, 関 和文, 前田 美恵子, 岡本 涼夏, et al. 2020年放射線治療科の実績と今後の展望 コロナに負けず、「待たせない、諦めない」. 堺市立総合医療センター医学雑誌. 2021. 21. 45-48
  • 池田 恢, 大久保 裕史, 北野 崇夫, 中田 陵賀, 藤井 和彦, 関 和文, 廣瀬 直美, 高橋 亮介, 吉村 浩亮, 前田 美恵子, et al. 2019年放射線治療科の実績とその推移 待たせない・諦めない治療を目指して. 堺市立総合医療センター医学雑誌. 2020. 20. 66-68
  • Takayuki Nose, Koji Masui, Tadashi Takenaka, Hideya Yamazaki, Katsuya Nakata, Yuki Otani, Shinichiro Kumita. An easy and novel method for safer brachytherapy: Real-time fluoroscopic verification of high-dose-rate 192 Ir source position using a flat-panel detector. Journal of Radiation Research. 2019. 60. 412-415
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書籍 (6件)：
  • 画像誘導密封小線源治療導入のためのガイドライン
    2018
  • 密封小線源治療 診療•物理QAマニュアル
    2013
  • 密封小線源治療 診療•物理QAガイドライン
    2013
  • 医学物理士のための出題基準&例題集
    2013
  • I-125 永久挿入治療物理QA マニュアル
    2011
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受賞 (3件)：
  • 2023/09 - 第126回日本医学物理学会学術大会 集まれメドピー選手権 大会長賞 Dress-up メドピー
  • 2018/10 - 日本放射線腫瘍学会 第31回学術大会 Under-40 優秀演題賞 局所進行子宮頸癌に対するIGBTの多施設共同前向き研究:DVHパラメータの解析
  • 2018/09 - The 3rd Meeting of the Federation of Asian Organizations for Radiation Oncology Travel grant A Japanese prospective multi-institutional feasibility study on multi-catheter brachytherapy accelerated partial breast irradiation: analysis of reproducibility and quality
所属学会 (2件)：
公益社団法人 日本放射線腫瘍学会 ,  一般社団法人 日本医学物理学会
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