中野目善則

ナカノメヨシノリ | Nakanome Yoshinori

ホームページURL (1件)： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00016205.html

研究分野 (1件)：刑事法学

研究キーワード (3件)：刑事法、サイバー犯罪 , 刑事法 , Criminal Law

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (4件)：

中野目善則. 国際捜査共助によらない越境リモートアクセスにより収集された証拠の証拠能力(令和3.2.1最高二小決). 令和3年度重要判例解説(ジュリスト臨時増刊1570). 2022. 147-149
中野目善則. サイバー犯罪捜査と捜査権の及ぶ範囲-プライヴァシーの理解の在り方、他国へのアクセスの及ぶ範囲等の観点からの検討-. 警察政策. 2022. 22. 130-169
中野目善則. サイバー犯罪への対処と課題. 警察學論集. 2020. 73. 1. 3-16
中野目善則. 即決裁判手続の合憲性(平成21.7.14最高三小判). 刑事訴訟法判例百選<第10版>(別冊ジュリスト232). 2017. 136-137

MISC (102件)：

中野目善則. (ウェッブ・シンポジウム> 「サイバー犯罪対策における企業の役割」(上)、開会挨拶. 警察學論集. 2022. 75. 2. 158-159
中野目善則. <サイバー犯罪捜査に関する国際フォーラム> 国境を越えるサイバー犯罪捜査の課題(冒頭言). 警察學論集. 2020. 73. 1. 1-2
中野目善則. 日韓刑事法シンポジウム「基調報告2 日本側コメント」. 比較法雑誌. 2017. 51. 2. 99-109
中野目善則. 職務質問に伴う停止・留め置きの限界. 高橋則夫・只木誠・田中利幸・寺崎嘉博編集『刑事法学の未来』 (長井圓先生古稀記念)」. 2017. 649-672
中野目善則. プライヴァシーへの干渉を伴う捜査・行政活動の法的規律について-GPSを利用した捜査活動に関する最高裁判決を契機に-. 警察政策学会資料第95号. 2017. 95. 1-25

書籍 (47件)：

米国刑事裁判例の動向VIII (第五修正関係)
中央大学出版部 2022
サイバー犯罪対策
成文堂 2021
米国刑事裁判例の動向VII 合衆国最高裁判所判決「第四修正関係」- 捜索押収3
中央大学出版部 2020
米国刑事裁判例の動向VII
2020
“Japón. Una visión jurídica y geopolítica en el siglo XXI”, - ‘Código de Procedimientos Penales’
Universidad Nacional Autónoma de México 2019

講演・口頭発表等 (14件)：

比較法的観点から見た日本の刑事手続きの特色
(目賀田周一郎他参加の学会 Japón. Una visión jurídica y geopolítica en el siglo XXI 2019)
福島第一原子力事故と原子力事故の予防の考察
(International Forum "Challenges and Opportunities in Criminal Justice for Public Safety" 2016)
Recent Trends of Digital Evidence Law in Japan
(Korean Institute of Forensic Sceinces 2011)
パネルディスカッション:多機関連携による少年非行防止と日本の秩序
(第16回国際犯罪学会世界大会フォーラム 2011)
Recent Trends of Digital Evidence Law in Japan
(Korean Institute of Forensic Sceinces 2011)

Works (2件)：

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本刑法学会 , 日本被害者学会 , 警察政策学会

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中野目 善則