- 2024 - 2027 ベルクソンにおける時間思想の多元的展開
- 2022 - 2025 日本・英米との比較から見たフランス現代哲学の主体・人格概念(愛・性・家族を軸に)
- 2019 - 2022 ベルクソン『時間と自由』の総合的研究-国際協働を型とする西洋哲学研究の深化
- 2019 - 2022 「ポスト身体社会」における芸術・文化経験の皮膚感覚についての横断的研究
- 2019 - 2022 日本・英米との比較から見たフランス現代哲学の主体・人格概念(愛・性・家族を軸に)
- 2016 - 2020 フランス現代哲学における主体・人格概念の分析(愛・性・家族の解体と再構築を軸に)
- 2015 - 2018 ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究-国際協働を型とする西洋哲学研究の確立
- 2013 - 2016 フランス現代哲学における主体・個体・人格概念の再検討(家族の解体・再構築を軸に)
- 2011 - 2014 ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』の総合的研究-国際協働による西洋哲学研究の再構築
- 2011 - 2013 ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』の総合的研究-国際協働による西洋哲学研究の再構築
- 2010 - 2012 啓蒙期以後のドイツ・フランスから現代アメリカに至る、哲学・教育・大学の総合的研究
- 2009 - 2010 フランス近現代思想における身体論(愛・性・家族から見たその展開)
- 2007 - 2009 ベルクソン『創造的進化』の総合的研究-受容史的背景を踏まえた西洋哲学研究の再構築
- 2006 - 2008 フランス近現代思想における身体論(科学・芸術・政治との関連から見たその展開)
- 2004 - 2005 ベルクソンにおける身体概念-フランス唯心論の再検討
- 近現代フランス思想における身体概念の変遷
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