研究者
J-GLOBAL ID:200901081451521258
更新日: 2022年09月18日
高橋 宏文
タカハシ ヒロブミ | TAKAHASHI Hirobumi
所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座
東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座 について
「東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (2件):
視覚 トレーニング
, コーチング 練習法
競争的資金等の研究課題 (1件):
スポーツコーチング 練習法の評価 練習法の開発 視覚とトレーニング
MISC (23件):
高橋宏文. 体育実技におけるバレーボール指導のための マルチメディア教材の開発に関する研究. バレーボール研究. 2013. 15. 1. 32-41
体育実技におけるバレーボール指導のためのマルチメディア教材の開発に関する研究. バレーボール研究. 2013. 15. 1. 32-41
小野塚徹, 横沢民男, 宮口宏. スパイク動作に関する一考察 -より強いスパイクを打つための動作について-. バレーボール研究. 2008. 10. 1. 14-19
安部久貴, 藤枝賢晴, 酒井健介, 水上健一, 三本木千秋, 森藤雅史, 杉浦克己. 連戦期の大学サッカー選手における血清creatine kinaseの経時的推移に及ぼす大豆ペプチド経口摂取の効果. 体育の科学. 2008. 58. 2. 133-137
宮口宏. セッターのジャンプトスの動作変容に関する実践的研究. バレーボール研究. 2007. 9. 1. 11-18
もっと見る
書籍 (9件):
子どもの身体能力が育つ魔法のレッスン帖
メディアパル(東京) 2019 ISBN:9784802110181
ワンダフルスポーツ
新学社(京都) 2019
バレークロニクル
日本文化出版(東京) 2017 ISBN:9784890842483
健やかな身体をめざして
共栄出版(東京都) 2011
バレーボール百科事典
日本文化出版(東京) 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件):
指導者像同定の試みと指導者の在り方の模索 -高校時代の指導者を振り返って-
(2011)
異なるサーブレシーブの練習方法による成熟過程の違いについて
(2008)
サーブパフォーマンス様式に関する分析
(2005)
中学校バレーボール部員におけるバーンアウトとストレス反応
(2001)
世界のバレーボールの練習法
(2001)
もっと見る
Works (7件):
Coaching Playing Volleybal :lオフェンスの練習方法
Coaching Playing Volleybal :スパイクによる得点能力
バレーボールマガジン :科学的理論提示型バレーボールの心技体知 第5回 年間のトレーニング・練習計画
バレーボールマガジン :科学的理論提示型バレーボールの心技体知 第14回 各ポジションの役割の確認と特色あるチーム作り
Coaching Playing Volleyball:高身長者のいないチームのバレーボール
もっと見る
学歴 (2件):
- 1995 順天堂大学大学院 体育学研究科 コーチ学専攻
- 1993 順天堂大学 体育学部 スポーツ科学領域
学位 (1件):
修士(体育学) (順天堂大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM