研究者
J-GLOBAL ID:200901081483368990
更新日: 2024年08月05日
菅田 紀之
スガタ ノリユキ | Noriyuki Sugata
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究分野 (1件):
土木材料、施工、建設マネジメント
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2023 - 蒸気養生を施した環境配慮型コンクリートの長さ変化に関する研究
- 2019 - 常圧蒸気養生を施した遠心力成形による高強度コンクリートの乾燥収縮及びクリープ特性に関する研究
- 1994 - 1995 限界状態設計法に基づいた半剛結鋼骨組構造の設計手法開発に関する研究
- 1991 - 1992 新素材を用いた緩衝構造の落石覆工構造物への応用に関する研究
- 1990 - 1991 地震力を受ける埋設パイプラインの耐震特性に関する研究
- 1990 - 1990 応力波動伝播差効果を利用したショックアブソ-バ-に関する基礎的研究
- 1988 - 1988 水中あるいは湿潤状態におけるコンクリートの疲労強度の改善に関する研究
- 1988 - 1988 知識工学の構造設計への応用に関する基礎的研究
- 1987 - 1987 知識工学の構造設計への応用に関する基礎的研究
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論文 (76件):
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吉川侑希, 菅田紀之. 普通強度コンクリートへのシリカフューム多量混和の可能性に関する検討. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 145-150
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佐藤磨弥, 菅田紀之, 吉田崇紀. 高炉スラグ微粉末を混和した高強度コンクリートの強度発現および収縮に及ぼす無水石こうの影響. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 163-168
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橋本周, 菅田紀之, 佐藤透高, 谷美彩代. コンクリートの強度発現および収縮特性に及ぼす高炉スラグ微粉末および粉末度の影響. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 169-174
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須藤遥平, 菅田紀之, 齋藤隆明, 松村音生. 早強ポルトランドセメントおよびフライアッシュを用いた高強度コンクリートの強度および収縮特性. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 1. 175-180
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齋藤隆明, 菅田紀之, 田中章梧. フライアッシュと早強ポルトランドセメントを用いた高強度コンクリートの強度および収縮特性. コンクリート工学年次論文集. 2023. 45. 1. 136-141
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MISC (21件):
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菅田紀之, 佐藤克俊, 鎌田健太郎. シリカフュームを用いた高強度コンクリートの初期材齢時における圧縮クリープ. コンクリート構造物のクリープおよび収縮による時間依存変形に関するシンポジウム論文集. 2001. 253-258
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菅田 紀之, 河原 昇生. 2169 養生初期に圧力環境下に置かれた増粘剤系高流動コンクリートの強度および耐凍害性(高流動コンクリート). コンクリート工学年次論文集. 2001. 23. 2. 1009-1014
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佐藤 昌志, 西 弘明, 岸 徳光, 菅田 紀之. 敷砂を緩衝材とする重錘落下によるPC多主桁の弾性衝撃挙動. 構造工学論文集. A. 1994. 40. 1593-1603
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菅田紀之, 松岡健一, 中野修, 森哲哉. 敷砂を緩衝材とするPC多主桁の弾性衝撃挙動. 第2回落石等による衝撃問題に関するシンポジウム講演論文集. 1993. 270-275
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中野修, 岸徳光, 菅田紀之, 三上隆, 安藤智啓. 緩衝構造の緩衝特性に関する数値解析的検討. 第2回落石等による衝撃問題に関するシンポジウム講演論文集. 1993. 13-16
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講演・口頭発表等 (165件):
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普通強度コンクリートへのシリカフューム多量混和の可能性に関する検討
(日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会))
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コンクリートの強度発現および収縮特性に及ぼす高炉スラグ微粉末および粉末度の影響
(日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会))
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早強ポルトランドセメントおよびフライアッシュを用いた高強度コンクリートの強度および収縮特性
(日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会))
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高炉スラグ微粉末を混和した高強度コンクリートの強度発現および収縮に及ぼす無水石こうの影響
(日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会))
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フライアッシュと早強ポルトランドセメントを用いた高強度コンクリートの強度および収縮特性
(日本コンクリート工学会(コンクリート工学年次大会))
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学位 (1件):
所属学会 (3件):
プレストレストコンクリート工学会
, 日本コンクリート工学会
, 土木学会
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