研究者
J-GLOBAL ID:200901081574236418   更新日: 2024年02月14日

川端 善一郎

カワバタ ゼンイチロウ | Kawabata Zen'ichiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.chikyu.ac.jp/z
研究分野 (13件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  ウイルス学 ,  水圏生産科学 ,  動物生理化学、生理学、行動学 ,  生態学、環境学 ,  生物資源保全学 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価 ,  環境動態解析
研究キーワード (13件): 生物多様性 ,  遺伝子水平伝播 ,  アオコ ,  ウイルスの生態 ,  人間文化 ,  環境疾患 ,  感染症 ,  コイ科魚類 ,  コイヘルペスウイルス(KHV) ,  水域生態系 ,  Gene Transfer ,  Algal Bloom ,  Auatic Ecosystems Analyses
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2005 - 2011 病原生物と人間の相互作用環
  • 2005 - 2011 Pathogens and Human Linkages
  • 2001 - 水域生態系における遺伝子水平伝播
  • 2001 - 水域生態系におけるウイルスの生態と機能
  • 2001 - lnteractions between viruses and microbes in aquatic ecosystems
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論文 (208件):
書籍 (29件):
  • コイヘルペスウイルス感染症(「共著」)(総合地球環境学研究所編)地球環境学事典
    弘文堂 2010
  • 淡水生物多様性の危機(「共著」)(総合地球環境学研究所編)地球環境学事典
    弘文堂 2010
  • 遺伝子の水平伝播(「共著」)総合地球環境学研究所編)地球環境学事典
    弘文堂 2010
  • 水質改善から健康な湖つくりへ-湖が持つ共通な性質。山岳ブッックレットNo.3山と自然に魅せられて-研究の現場から未来への提言(信州大学山岳科学総合研究所・総合地球環境学研究所編)
    中日新聞社 2009
  • 「過去」と対話してみませんか? (共著)
    博友社. 2009
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Works (2件):
  • ポンプのキャビテーションを応用した省エネ型アオコ処理船の開発に関する研究
    1999 -
  • Cavitation Control of Microcystis Bloom
    1999 -
学歴 (4件):
  • - 1975 東北大学 理学研究科 生物学
  • - 1973 東北大学
  • - 1971 東北大学 理学部 生物学
  • - 1971 東北大学
学位 (2件):
  • 理学博士 (東北大学)
  • 理学修士 (東北大学)
経歴 (14件):
  • 2006 - 現在 総合地球環境学研究所 教授
  • 1998 - 2005 京都大学生態学研究センター 教授
  • 1999 - 2000 愛媛大学沿岸環境科学研究センター 教授(併任)
  • 1999 - 2000 Ehime University, Center for Marine Environmental
  • 1996 - 1998 Ehime University, Faculty of Agriculture, Professor
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委員歴 (6件):
  • 2001 - 日本プランクトン学会 英文誌編集委員
  • 2001 - 環境バイオテクノロジー学会 編集委員
  • 1998 - 1999 日本水処理生物学会 編集幹事,評議員
  • 1992 - 1998 日本陸水学会 中四国地区会県委員,生態学実習教育検討委員会委員,評議員,Limnology編集長
  • 1996 - 1997 日本生態学会 常任委員会委員、全国委員、自然保護専門委員、Ecological Research Editional Board、将来計画委員会委員
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受賞 (2件):
  • 2000 - 平成12年度愛媛出版文化賞(共同)
  • 2000 - Ehime Publicaton Award
所属学会 (11件):
日本プランクトン学会 ,  環境バイオテクノロジー学会 ,  環境科学会 ,  日本海洋学会 ,  日本水産学会 ,  日本水環境学会 ,  日本水処理生物学会 ,  国際理論応用陸水学会(International Association of Theoretical and Appliedlimnology) ,  日本微生物生態学会 ,  日本陸水学会 ,  日本生態学会
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