研究者
J-GLOBAL ID:200901081588587868
更新日: 2024年02月14日
安原 一哉
ヤスハラ カズヤ | Yasuhara Kazuya
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
茨城大学 名誉教授(工学部)
茨城大学 名誉教授(工学部) について
「茨城大学 名誉教授(工学部)」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
特命研究員
ホームページURL (1件):
http://www.civil.ibaraki.ac.jp/~yasuhara/civil/
研究分野 (4件):
地盤工学
, 地盤工学
, 環境影響評価
, 防災工学
論文 (76件):
御手洗義夫, 大谷 順, 安原一哉, 菊池喜昭. 新しい機能を有するリサイクル材を用いた固化処理技術. 土と基礎(地盤工学会誌). 2006. 54. 7
Adrian Hyde, Toru Higuchi, Kazuya Yasuhara. Liquefaction, Cyclic Mobility, and Failure of Silt. ASCE Journal of Geotechnical and Geoenvironmental Engineering(地盤工学&地盤環境工学雑誌、米国土木学会論文集). 2006. 132. 6. Vol. 132, No. 6, June 2006, pp
安原一哉, アショカカルモカル, 加藤吉文, 茂木洋, 福武毅芳. 古タイヤの基礎地盤・土構造物への有効利用技術. 基礎工(総合土木研究所). 2006. 2006. 2
川上 聖, 安原一哉, 秋間 健, 村上 哲, 小峯秀雄, 池永貞二. タイヤシュレッズを用いたジオシンセティックス補強地盤と補強盛土. 辞シンセティックス学会日本支部. 2005. 20
村上 哲, 安原一哉, 田中卓也, 菊池喜昭, 御手洗義夫, 森沢友博. タイヤチップス今後固化処理土のための下負荷面・損傷弾塑性モデルの構築と適用. 国際ジオシンセティック学会日本支部. 2005. 20
もっと見る
MISC (7件):
地盤工学から地盤環境工学、そして、持続可能地盤工学へ. 土と基礎(地盤工学会誌). 2006. 54. 1. 5-8
安原一哉. 「地盤工学から地盤環境工学へ、そして、持続可能地盤工学へ」. 土と基礎(地盤工学会誌). 2006. 54. 1
村上哲, 松本恵. 産業廃棄物を利用した軽量地盤材料とその適用性. 総合土木研究所. 2004. 32. 12
Approximate prediction of soil defromation under drained-repeated loading. SOILS AND FOUNDATIONS. 1983. 23. 2
Increase in undrained strength due to secondary compression. SOILS AND FOUNDATIONS. 1983. 23. 4
もっと見る
書籍 (3件):
土質試験から学ぶ土と地盤の力学入門
地盤工学会 1995
本邦各種粘性土の土構造と工学的性質
多賀出版 1984
土の物理学
森北出版 1980
Works (1件):
なぎさの防災と保全対策-地盤工学の立場から-
1993 -
学歴 (1件):
- 1968 九州大学 工学部 水工土木学科
学位 (2件):
Dr of Engineering (Kyushu University(Japan))
工学博士 (九州大学(日本))
経歴 (2件):
1992/10 - 2003/11 茨城大学工学部都市システム工学科教授
1991/04 - 1992/09 茨城大学工学部建設工学科教授
受賞 (7件):
2005 - 地盤工学会研究業績賞
2004 - 国際ジオシンセティックス学会日本支部技術奨励賞
2004 - 国際ジオシンセティックス学会日本支部論文賞
2000 - Groundwater Science and Technology Award
1999 - 地盤工学会功労章
1999 - 米国土木学会論文賞
1980 - 土質工学会論文奨励賞
全件表示
所属学会 (8件):
日本沿岸域学会
, 廃棄物学会
, 地下水学会
, 地理情報システム学会
, 日本地震工学会
, 地盤工学会
, 土木学会
, 米国土木学会(ASCE)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM