研究者
J-GLOBAL ID:200901081610367630   更新日: 2024年07月30日

渡辺 雅之

Watanabe Masayuki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 半導体、光物性、原子物理
研究キーワード (2件): 固体分光学 ,  Solid-state spectroscopy
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2014 - 2017 三高四高由来実験機器を軸とした科学史研究と機器の史料的意味の解明
  • 2008 - 2012 新規絶縁体材料における高密度光励起と相転移現象のダイナミクス
  • 2008 - 2008 希土類添加ガラスのパノスコピック配位子場制御による光増幅器材料の設計
  • 2004 - 2007 希土類添加ガラスのパノスコピック配位子場制御による光増幅器材料の設計
  • 2002 - 2003 チタン酸化物におけるバイポーラロン相の光学的制御
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論文 (55件):
MISC (8件):
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書籍 (3件):
  • Coherent Optical Responce of Excitons and Biexcitons in PbI<sub>2</sub> Studied by Femtosecond Four-Wave Mixing Spectroscopy
    Proceedings of the 2nd International Conference on Excitonic Processes in Condensed Matter,/,83 1996
  • Relaxation Processes of Exciton Polaritons Manifested in Luminescence Excitation Spectra in PbI<sub>2</sub>
    Excitonic Processes in Condensed Matter, Proc. SPIE,2362/,169 1995
  • Dynamics of Localized Excitons in Pb<sub>1-X</sub> Cd<sub>X</sub>I<sub>2</sub> Solid Solutions
    Proceedings of 20th International Conference on the Physics of Semiconductors, 1990
講演・口頭発表等 (13件):
  • 『長岡半太郎伝』中の長岡の 分光学実験研究の叙述について
    (日本物理学会 2023)
  • 光励起下における電荷秩序型絶縁体Ti4O7の高次高調波ダイナミクス
    (日本物理学会 2022)
  • 電荷秩序型絶縁体Ti4O7における光ポンプ高次高調波プローブ分光
    (日本物理学会 2022)
  • Ti4O7における高次高調波の励起強度依存性
    (日本物理学会 2021)
  • Ti4O7の金属絶縁体転移に対する高次高調波の方位依存性の変化
    (日本物理学会 2020)
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学歴 (4件):
  • - 1991 京都大学 理学研究科 物理学第一
  • - 1991 京都大学
  • - 1987 京都大学 理学部 物理学
  • - 1987 京都大学
学位 (2件):
  • 理学修士 (京都大学)
  • 理学博士 (京都大学)
所属学会 (1件):
日本物理学会
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